ふうき あり

よろしくお願いします(^_^)主に反応するもの一覧→NHK大河ドラマ/中川大志くん/リ…

ふうき あり

よろしくお願いします(^_^)主に反応するもの一覧→NHK大河ドラマ/中川大志くん/リラックマ/ガンダム(特にSEEDシリーズ)/岩手県盛岡市民

マガジン

  • 「光る君へ」感想投稿・まとめ

    2024年大河ドラマ「光る君へ」の自分感想投稿を、まとめてみました。 ・次の回放送前までには投稿予定です。 ・主観中心で(詳しい考察等は、他のクリエイターの方々にお任せします)、時間軸が前後していますが、ご了承ください。

  • 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ関係投稿・まとめ

    2024年に公開された映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(SEEDFREEDOM)を中心に、ガンダムSEEDシリーズ語りをしている記事まとめです。 ・当方、「SEED」放送開始時点で既に成人済みでした。 ・ハマったきっかけは、主題歌がT.M.Revoltion(ファン歴27年)だったから…なので、主題歌に関してかなり主観的な内容となっております。 ・キラとカガリの「双子」推しです。(カップルという意味ではなく)

  • 「どうする家康」感想投稿・まとめ

    2023年大河ドラマ「どうする家康」の自分用投稿を、まとめてみました。 ・次の回放送前までには更新予定です

  • 「鎌倉殿の13人」感想投稿・まとめ

    2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の自分感想投稿を、まとめてみました。 ・文字通りの「感想」故、有用な考察等は含まれていないことをご了承ください。 ・畠山重忠役の中川大志さん贔屓が強めの感想文となっております。 ・回ごとの感想文投稿後に更新予定です。

最近の記事

「光る君へ」第42話感想

「ガンダムSEEDFREEDOM」特別版、見てきましたー!な、ありです。 しかし、風邪気味で、2次創作的意味での文字書きやお絵描きが進まず(思うところがあり、今月中にもう1冊コピー本を出す予定でいる) …このnoteは、布団の中でiPadアプリを使って書き進めています。 さて、「光る君へ」第42話は、「三条帝vs道長」「宇治十帖の着想」回でしたね。 クライマックスの河原でのまひろと道長の語らい、「感動した。゚(゚´ω`゚)゚。」方が多いのでしょうが、私はスンッ…となってし

    • 「光る君へ」第41話感想

      「光る君へ」、ついにクランクアップしたそうですね。 (前回感想文アップした翌日) クランクアップ日に、クランクアップ時の扮装が公開されるのは、最近はなかなかないですよね…。去年はあったっけか? (2021年(青天を衝け)はあって、2022年(鎌倉殿の13人)は最終回放送後に公開された) この扮装ということは…そうか、そこまでしかやらないのか… さて、「光る君へ」第41話は「「紫式部日記」のあの一節が誕生してしまった(ノД`)・゜・。」「彰子ちゃんかっこいい」「若き日のまひ

      • 「光る君へ」第40話感想

        iPadアプリでnoteを書き(途中からはパソコン)、スマホのメモアプリで小説を書く、ありです。 普通は逆なような気もしますが… さて、「光る君へ」第40話は「一条帝の最期」「そして三条帝の御代に(いろいろとフラグ建設)」「まひろ娘の出会い(こちらもいろいろとフラグ建設)」の回でしたね。 一条帝最期は、「栄華の中にありながらも、望みは何も成しえなかった。朕の人生は何だったのだろう」という無力感と寂寥感に溢れていました。 「皇子も地位も栄誉も権力も手に入れたけれど、一番欲

        • 「光る君へ」第39話感想

          「光る君へ」完結編ムックを買った、ありです。 と言うか、読んだ母が、あらすじのラスト「ネタバレ」をしてきたのですが(私は、あらすじは敢えて読まない人)…そうなるのか、まぁ着地点はそうなるよね。 さて、「光る君へ」第39話は、「いろいろな意味で歯止めが効かなくなっている道長」「伊周の最期」「まひろ弟の最期」な回でしたね。 まひろと道長は「ソウルメイト(肉体関係を持って子をなした関係)」という枠組みですが、道長の方が積極的に逸脱している感がすごい( ; ゚Д゚) ひかきみは

        「光る君へ」第42話感想

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        • 「光る君へ」感想投稿・まとめ
          39本
        • 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ関係投稿・まとめ
          5本
        • 「どうする家康」感想投稿・まとめ
          48本
        • 「鎌倉殿の13人」感想投稿・まとめ
          49本

        記事

          同人誌への道・その3【Rord to FANBOOK】

          まさかの?「同人誌への道」、今回は怒涛の第3弾です。 今回は「印刷所にお願いする本を作る」編・前編になります。 ↓前回分は、こちらから。 前回作ったコピー本の頒布も考えないうちに、「印刷所にお願いする本」を作る…という、無計画にもほどがある人間です私…。 (BOOTHの登録だけはしたので、こちらも、準備ができたら、メモ代わりにnoteでレポート予定です) 以前から「小説書いたら、文庫本サイズで印刷したい」というのは思っていたのですが、自宅プリンターではなかなか難しくて(A

          同人誌への道・その3【Rord to FANBOOK】

          「光る君へ」第38話感想

          「久しぶりの印刷所さんに頼む同人誌、脱稿しました!」 言ってみたかったことを遂に言えるようになった、ありです。 (ページ数の都合上、オフセット印刷でなくオンデマンド印刷になりましたが…次こそは、厚さで存在感のあるオフセット印刷本を作るぞ!) さて、「光る君へ」第38話は「いよいよ「あんなに一緒だったのに」状態になる、まひろとききょう」「「光る君」ルートまっしぐらの敦康親王」「呪詛に呪われているとしか思えない伊周」な回でしたね。 (なお、何回でも書きますが、ガンダムSEE

          「光る君へ」第38話感想

          「光る君へ」第37話感想

          iPadを買って、最初に電子書籍(AppleBook)で読んだのが、与謝野晶子訳の「源氏物語」桐壺帖だった、ありです。(無料なので) 電子書籍って、ああ読むのか… 昔、角川文庫で買って、いつの間にか失くしてしまったので、電子書籍での「再会」は、うれしかったです。 与謝野晶子訳の源氏物語だけでなく、著作権保護期間切れのもの(青空文庫にあがっているようなもの)が無料でいろいろ上がっているようなので、ちまちま読んでいきたいなぁ。 さて、「光る君へ」第37話は、「彰子ちゃん、豪華同

          「光る君へ」第37話感想

          「光る君へ」第36話感想

          念願の、iPadとふせんケース(100円ショップ)を買った、ありです。 (どちらも、ずっと欲しかったのですよ) しかし、iPadが、iMacのiTunes時代から大切に受け継いできた音楽データ(約700曲)を同期してくれない、どうしよう(ノД`)・゜・。 さて、「光る君へ」第36話は、「彰子ちゃん出産ルポライター・まひろ」「ベストセラー小説「光る君の物語」作者がまひろということを知って、戦慄するききょう」「道長とまひろの関係が表沙汰に、そして修羅場へ…」な回でしたね。 紫

          「光る君へ」第36話感想

          同人誌への道・その2【Rord to FANBOOK】

          iPadを買った、ありです。 (noteアプリも入れたので、パソコン含めて執筆に使わせていただきますよ) お待たせいたしました。(誰も待ってない?) 「同人誌への道」・その2です。 ↓前回分は、こちらから。 前回は「オフセット印刷で本を作りたい(18年前に書いてほったらかしだった二次創作小説を)」と書きましたが、思うところあって「今年書いて完成させた短編小説(二次創作)」をコピー本にすることを先行させました。 今回は、コピー本(自宅プリンター印刷)1冊完成までのドキュメン

          同人誌への道・その2【Rord to FANBOOK】

          「光る君へ」第35話感想

          iPad導入に迷う、ありです。 (行きつけの家電量販店で、期間限定割引していた) 果たして、買うのか、買わないのか!? 結果は、次回の大河感想文で。 (嫌なCMの入り方みたいな引き方するなよ自分…) さて、「光る君へ」第35話は、「道長の御嶽詣が、実った」回でしたね。 御嶽詣、まさかのリポDオマージュ(CM、今は違うそうですが…栄養ドリンクは、むしろ「崖登りする前に飲むもの」だからなぁ(^^;)だった! 前回ラストで不穏だった伊周は、道長の御嶽詣に乗じて、道長を暗殺しよ

          「光る君へ」第35話感想

          「光る君へ」第34話感想

          ようやく…ようやく、新しいパソコンとプリンターに買い替えた、ありです。 (9年ちょい使ったWindows8.1→10から、Windows11に) プリンターが新しくなって、冊子作成アプリが使えるようになったので、noteで予告していた「同人誌への道」も更新できるぞ。(アプリの使い方覚えるのはこれから) お絵描き用のフォトショ(買い切りのエレメンツ(リミテッドエディション時代から約24年使ってます))と、A5板タブレット(クリスタ付き)も導入して、あとは液晶タブレット兼電子書籍

          「光る君へ」第34話感想

          「光る君へ」第33話感想

          さて、「光る君へ」第33話は、「物語をしたためるために、まひろが後宮へ→しかし引きこもりに」「彰子ちゃんが、初めて自分の意思を!」「強訴!御所巻き!?」の回でしたね。 まひろの女房名「藤式部」誕生のくだり、てっきり「千と千尋の神隠し」の湯婆婆みたく「「まひろ」の名を奪う」発言なのかと思っていたら、違いましたね。 (まひろ父の官職(前越前守)を考えれば「藤越前(大岡越前みたいだな…)」となりそうなところ) 「清少納言」誕生のくだりと同様、割と適当な感じのネーミングなのですね

          「光る君へ」第33話感想

          「光る君へ」第32話感想

          来年の大河ドラマキャストが続々発表されていますね! (こう見えて、20年位前にはぬるーい宝塚歌劇推しでした…花總さん(雪組→宙(そら)組初代娘役トップスター)以外の推しは、花總さんの同期で雪組男役トップスターだった朝海ひかるさん(今だと、「坂本昌行さんの奥様」といえば分かりやすいかな?)もだったり) しかし、「べらぼう」脚本家さんは、最近某作品の実写ドラマ化(放送済)で炎上しちゃったから、そこらへんが評価にマイナスバイアス働きそうで、今から心配です…。 さて、「光る君へ」

          「光る君へ」第32話感想

          「光る君へ」第31話感想

          今回の「光る君へ」を見て、それ以前から上がっていた「(二次)創作熱」が更に上がってしまった、ありです。 (一次創作小説(歴史創作)、賞応募の規定枚数のために泣く泣く削る前のものを、カクヨムあたりに上げたいですが、まだまだカドカワ関係サイトは不安定そうでね…) (しかし、同居の妹が新型コロナ陽性で(私は去年…)、パソコンのある自室に籠るのが憚られる…) (今回の感想文は、妹がシャワー浴びに行っている隙に、パソコンある自室で清書を書いています) さて、「光る君へ」第31話は

          「光る君へ」第31話感想

          同人誌への道・その1【Rord to FANBOOK】

          今週は大河ドラマがお休みなので、何を書こうかと思いましたが… 思い切って「同人誌作る」宣言をします。 2024年に入ってからの私のnote記事を見た方(そもそも、いるかどうか不明)は分かると思うのですが、1月に公開された映画「ガンダムSEED FREEDOM」にハマりまして、一気にガンダムSEEDシリーズ熱が復活しました。 ↓どのくらいかといえば、こんなマガジン作るくらいに(/・ω・)/ noteで語るだけでは足りず、最近約18年ぶりに二次創作を始めてしまいました。 18

          同人誌への道・その1【Rord to FANBOOK】

          「光る君へ」第30話感想

          残暑見舞い申し上げます。 北東北住まいなので、なかなか暑中見舞いが書けない、ありです。 北東北だと、「梅雨明けしないで立秋」も割とあるのです…猛暑もつらいですが、「梅雨寒から、半袖を着られるように暑くならずに、秋雨前線の季節」の冷夏も割とつらいですよ(;´д`) さて、「光る君へ」第30話は、「物語を語って聞かせることで宮中に居場所を得るけれども、物語故に娘から「放火」されてしまうまひろ」「伊周の呪いが効きつつある道長」の回でしたね。 前回から3年経って、まひろの家の経済

          「光る君へ」第30話感想