人気の記事一覧

【読書】永井均『子どものための哲学対話』

1か月前

「しょせんすべては小さなこと」:哲学の源泉としてのニヒリズム——永井均氏『哲学の密かな闘い』より

3か月前

推論的世界【10】

1か月前

「親ガチャ」について

1か月前

推論的世界【4】

2か月前

【書評】デイヴィッド・ベネター「生まれてこないほうが良かった」

24年秋季 山括弧塾について(事務局からのお知らせ)※追記あり

2か月前

『形而上学 この私が今ここにあること』『序論』Epigraph

推論的世界【5】

2か月前

推論的世界【9】

1か月前

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』文字列あるいは反転図形――不断の<反転/振動>という動的な構造化の運動

哲学の快楽──「詩を読むことの快楽」を補う

独在論にささる哲学的批判は?ー〈Φ〉は独在論へ切り込めるのかー

¥300

「哲学の快楽──「詩を読むことの快楽」を補う」を読む

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』 この<私>の<今-(hyphen)ここ>――無内包かつ不可分な<今>と<ここ>

ペルソナ的世界【18】

3か月前

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』 カント『純粋理性批判』――「形式としての空間」の形式性

青山拓央氏の場合――「意識」を巡る記述の超越論的-超越的二重性/循環

推論的世界【3】

2か月前

【ウィトゲンシュタイン入門(永井均)】序盤で挫折した話

8日前

『形而上学』本論「序文」第一次リライト版

24年秋季 山括弧塾(入不二基義先生追加講義)について(事務局からのお知らせ)

1か月前

プラトン『テアイテトス』の問題圏――<私>と「現実性の力」へ

雑感 永井均『西田幾多郎 言語、貨幣、時計の成立の謎へ』と思いきやほぼ川本真琴の話

5か月前

永井均先生の<私>の哲学を検討する その10

2か月前

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』 この<私>とその影 あるいは<私/X>

『形而上学 この私が今ここにあること』アリストテレス『形而上学』第3巻第5章――「点や線や面」「いま」のアポリア 第一次リライト版 

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』 <私>という謎から「書くという行為」へ

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』 端的な現実の<私>の特別さと<X>――<私/X>へ

24年7月山括弧塾講義(オンライン)について

4か月前

拙稿『形而上学』は、永井 均氏の助言に従って「中高生ぐらい(まあまあ頭はよいけど知識はまったく何もない)を読者に想定して」(永井氏の言葉)リライトしていくことになります。かなり大変な仕事になりますが、これかはやって来る艱難の時代を前向きにサバイブしてやり遂げようと思います。

母との対話

『形而上学 この私が今ここにあること』『序論』Prelude

「外」とは何か?分析哲学入門(パトナム、ブランダム、入不二基義)

6か月前

『形而上学』序論 Prologue――守時奴から<記憶>へ 第一次リライト版

永井均先生の<私>の哲学を検討する その10-2

2か月前

独在性と善行Ⅰ

3か月前

永井均著『西田幾多郎』について

哲学者永井均のキーワードについて

ペルソナ的世界【17】

3か月前

大谷だけは大谷のいない世界に住んでいる。

4か月前

永井均先生の<私>の哲学を検討する その8

4か月前

質問(24/7/4講義)

4か月前

ペルソナ的世界【16】

3か月前

24年春期特別オンライン講義について(事務局からのお知らせ) ※アーカイブ配信情報追記しました

7か月前

永井均著『これがニーチェだ』

24年初夏 山括弧塾について(事務局からのお知らせ)

6か月前

ペルソナ的世界【11】

4か月前

永井均氏の『転校生とブラック・ジャック』から考える独在論

7か月前

蔵書 | 講談社現代新書