やまだくにあき

エッセイVC。クリエイターと起業家が好きです。本書いたり、会社つくったり、VCつくったりしながら、みんなで飛躍できる道を虎視眈々と狙ってます。

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「いちいち、たちどまる」僕が、一つずつ噛み砕いて、ときほぐして、表現し直していく場所です。 特にリターンはありません。 ただ、毎朝書き続ける僕が非凡な書き手になるまでを近くで見ることのできます。 エッセイなのか、批評なのか、小説なのか。 表現方法はわかりません。だけど一つだけ約束できます。 僕は、表現をやめません。 「それでいいよ。」 そう言ってくださる方、ぜひ応援してください。 「あいつは私が育てた」 そう誇ってもらえるよう頑張ります。

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noteが500本を超えたので、テーマ別にまとめました。 興味関心テーマをのぞいてもらえたら嬉しいです。 🌏who? 🍊若い人へ ✏️書くこと ✏️「文章を書く」たのしさを取り戻す。 ✏️「文章を書く」ということが今の時代一番稼げるんじゃないかってお話。 ✏️noteを毎日書ける理由。 ✏️言葉とお金で分断を生んで、それを行動でひょいっと飛び越える ✏️月に10万字書いたら起こった15のこと ✏️「絶対に読まれる文章」を見つけてしまった。 ✏️しゃべるのが上手な僕は、

    • 「使命」のみつけ方(カジュアルver.)

      何かを本気で実現しようとしている人はかっこいい。居酒屋で愚痴しか言わない人とも、「いつかは何かしたいよね〜」って人とも全然違う。今自分がやってることに自負があって、それを日々実践してる。人間としての厚みみたいなのが明らかに違うのを実感する。 英語圏でいうところのCalling。神から呼ばれてるよ的な意味でのこの名称は、僕らにちょっとだけ勘違いを与えた。 いつか突然自分にもそのCallingが、日本語では「使命」というやつが訪れるのではないか、と。 そして、偉人と言われて

      • noteをいっぱい書けて、いっぱい読まれるいくつかのコツ

        文字を綴る人へ noteがいっぱい書けるようになると楽しいし、いっぱい読まれるようになったらさらに楽しいですよね? ぼくは今までペンネームで5年くらい、実名で10年くらいネットに文章を書いてきました。バズったことも炎上したこともありますが、今はほぼnote一本にして書きたいことを書いてます。 最近、ふと当時の好きな物書きさんたちをのぞきにいったら、ほとんどの人がいなくなってました。もしかしたら別名でどこかで書いてるのかもしれませんが、かなり寂しかったです。 だから、今

        • 嫌いな人が成功したとき。

          「なんであんなやつが成功するんだ」 そんな風に思うことが以前はよくあった。若い人に乱暴する人、価値観を押し付ける人、敬意のない行動をする人、そういう人たちが世間から認められてるのをみるとどうしようもなくイライラした。直接的に対立している人がうまくいったら、それも腹が立った。 でも、そういう気持ちは今はあまりない。 このイライラの解消方法は簡単で、「相手を好きになること」に尽きる。好きな人が成功したら嬉しい気持ちでいっぱいになるから。 でもさ、そんなの無理じゃない?もちろん

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          信頼を賭けて仕事をし、期待を裏切って軽やかに生きる。

          高専時代の同級生と会った。彼は当時から凄かったけど、僕らの卒業時点とかとくに「これからはITの時代だ!」のど真ん中だったこともあり、あれよあれよととてつもない高みに。ある意味、高専生のお手本のようなキャリアを辿って今に至る(もちろん本人の才能や努力があることは大前提で)。 そんな彼と一緒に仕事をすることになりそうで、とても嬉しい。というのも、僕たちは「瀬戸内」ってエリアに張ってて、そこと関連したことができそうだから。楽しいことになりそうだなとワクワクする。そんな前段を挟んで

          信頼を賭けて仕事をし、期待を裏切って軽やかに生きる。

          お金と自己効力感の密接な関係

          1280円のランチを見ると「高いなぁ」って800円の日替わりを探すくらいの僕ですが、投資家たちとのお金の話では「1億円ちょうだい」とか平気で言っちゃう。不思議なものです。ある意味では、彼らにとっての1億円は、僕にとってのちょっといいランチくらいの感覚で実行できると本当に思ってるんでしょうね。 いま、2号ファンドを組成するためにいろんな投資家の皆様のところを回ってるんですが、1号ファンドの時とは全然手応えが違います。

          お金と自己効力感の密接な関係

          ひみつのはなし。

          ちょっと今回は炎上しそうなので有料で。 というかメンバーシップの人限定でって感じですね。

          ひみつのはなし。

          散文的にいろんなこと書こうと思ったら、ハンタの話になって全部飛んだ。

          今日はちょっと散文的に。 (と言いつつそれこそがエッセイなんですけどね) 優雅な振る舞い 一度に一つのことしかしないと優雅に見えるというライフハックを発見した。わかりやすいので逆を考えてみてもらえたらいいんですが、ご飯食べながらスマホを触る→優雅じゃない、わけですよ。だから常に1つのことだけやれば基本とても優雅に見える。食べるだけ、歩くだけ、座るだけ、呼吸するだけ、とどこまでやるかはともかく最小単位までやることを一つにしていけば優雅になる。そして結果として自分自身が満たさ

          散文的にいろんなこと書こうと思ったら、ハンタの話になって全部飛んだ。

        記事

          「絶対に読まれる文章」というものがあって、それは仲良い人へのLINEです。つまり、読まれる文章を書くために一番いいのは関係値をつくることです。あの人の文章だから読も〜をつくる。まずはそこを目指す。そこからたまにその外に届く。それを磨いていくとみんなに読まれる文章になります。

          「絶対に読まれる文章」というものがあって、それは仲良い人へのLINEです。つまり、読まれる文章を書くために一番いいのは関係値をつくることです。あの人の文章だから読も〜をつくる。まずはそこを目指す。そこからたまにその外に届く。それを磨いていくとみんなに読まれる文章になります。

          「人気順の表示機能」を使ったnoteのアイディア思いついたよ。

          noteの記事を「人気順」にできるようになりましたね。 僕ならこんな感じで表示されます。 人気というより、スキ順ですね。 読まれてるものだけであれば、ランキングは全然違います。まぁだからこそ「人気順」なのかもしれない。読まれててもスキがつかないものは不人気...。 noteさん的には、記事の数が増えて来たクリエイターさんの記事をちゃんと見てもらえるような施策なんでしょう(つまり、僕もめちゃくちゃ対象です。ありがてぇ) この機能を使ったアイディアせっかくなんでこの機能で

          「人気順の表示機能」を使ったnoteのアイディア思いついたよ。

          やまだくにあきのプロフィール_short版

          登壇や講義などで使ってもらう用のプロフィールです。 こちらから写真や肩書きなどを抜粋してお使いください。 肩書 いくつかテーマに合うものをお使いください。 経歴 SNS やってること プレイリーカードさんにまとめました。 写真 登壇/セミナーのご依頼 以下の条件で受けさせていただいております。

          やまだくにあきのプロフィール_short版

          『U25 #はじめての起業 相談室』はじめます。

          「起業したい!」や「なにか新しいチャレンジしたい!」「クリエイターになりたい!」って若い人たちと話してると、いろいろ悩みを打ち明けてくれます。もっといろんな人に相談すればいいのにな〜なんて思って聞いてみると 「誰に相談すればいいかわからないんです。。」 そんなふうに言われることが、多々。もっとよく聞いてみると、 という3つの理由が大半でした。もちろんちゃんと相談できる人、メンター的な人を見つけてる人もいるんですが、最初のとっかかりがない人も。 そして、これ相談する「最

          『U25 #はじめての起業 相談室』はじめます。

          noteを毎日書ける理由。

          noteを平日毎日書いてます。 そうすると決まって言われるのがこれ 「毎日そんなにネタあるのすごいですね!」 うん、ありません。 ないって。毎日平凡に生きてるよ? それでも毎日書ける理由が一個だけあって、それは 「同じことを書くことを自分に許してる」 です。 これを自分に許すまでは全然書けませんでした。というか楽しいはずの「ただ書く」という行為が苦しくなり、毎日の生活はネタ探しの道具に成り下がってました。意味ねー。 いんですよ。別に同じこと書いても。 それが浮かん

          noteを毎日書ける理由。

          司法試験に合格しても仕事で全く通用しなかった僕の「答えのない世界」での勉強法

          結構勉強してきました。 はじめに「ヤバい!」って思ったのは高校受験の時。「勉強なんてやればできるでしょっ!」て思ってたけど、なんかやらなかったらみるみる成績は下がる。5教科で300点くらい。できてない。 学校にやる気もなくて、担任の先生から「やまだは目が死んでる」と言われ、「死んでる理由は目標がないからだ」と断じられ、「これをやってみろ」と、僕の地元で一番入るのが難しかった津山高専っていう、高等専門学校の過去問を5年分渡された。 「やるかバカやろー」って思ってたけど、パ

          司法試験に合格しても仕事で全く通用しなかった僕の「答えのない世界」での勉強法

          「若い人ってすごいよね」って言うだけじゃなくてさ。

          若い人たちと一緒にいることが増えた気がする。 悩みながらも軽やかに生きる彼ら彼女らを眩しいなって見ながら、でもそこで交わす会話で得るものがたくさんある。 彼らと話してて、親との関わり方や、幼少期の過ごし方が自分とは全然違うことを実感する。僕が現役の大学生だったとき、「あ〜いいなあ〜」と憧れたり、「俺は全然違う、、」と悔しがったりした相手と似ている。 片田舎から一生懸命勉強して、大学に編入して、そこでもまだ頑張って大学院に行って、弁護士になって、、とポキっと折れてしまいそう

          「若い人ってすごいよね」って言うだけじゃなくてさ。

          目標を達成することが虚しくなってきた。

          今日はうまくまとまってないことを。 子どもと遊んでると、自分の「たのしいー!!!」を追求して、それを分け与えてくれるのが良くわかる。こんなの作ったよ!これできる?わーわー!ととてもエネルギーのカタマリ。周りにいると自然に元気になる(体力的には大変疲れる)。 一方大人でも、同じようにエネルギーがいっぱいの人がいる。こんなこと今やりたくて!いまここまでいって、これで悩んでるんだよー、一緒にやる?とてもエネルギー。やっぱり元気をもらう。 昔はこれを一人で自己完結できるものだと

          目標を達成することが虚しくなってきた。

          『HUNTER×HUNTER』読んだら仕事ができるようになりすぎた。「昼下がりのコーヒーブレイク」編

          HUNTER×HUNTER読んだら仕事ができるようになりすぎたんで、ちょっと聞いてください! 「オレにとってこの状態は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものだ。」 鎖野郎に捉えられ、身動き取れない状態でボッコボコにされてるクロロの言い放った一言。 鎖野郎クラピカからすると、仲間の仇そのものを目の前にし、この余裕は怒りをさらに強くする。クロロにとって、このような場面は想定の範囲内だし、幻影旅団設立を決意した時から常に死を毎日側にあるものとして享受

          『HUNTER×HUNTER』読んだら仕事ができるようになりすぎた。「昼下がりのコーヒーブレイク」編

          グータッチ。

          ボルダリングに行った。 小学2年生くらいの女の子が「新しい仲間が来て嬉しい!」って気持ちを言葉ではなく全身で伝えてくれる。無邪気な好意は慣れない。 初めは遠目にわたしたちのことを見ていたけど、クリアの道筋がわからないものを実際にやって見せてくれたり、「8Qは向こうの壁のところにもあるよ」と助言をくれたり、クリアした時にグータッチをしてくれたりと少し打ち解けた。 そんな中、彼女の体の小ささ故にできない難易度のものを、たまたまわたしがクリアできたことがあった。グータッチに来て