ひょんなことから約30年ぶりに再読。あの頃のわたしはなにを思ったんだろう。少なくとも、恋についての「いくつになっても、気づいたらしちゃってるもの」「終わりが見えるものと、見えないものにきっぱりと分かれている」という描写は、おとなになったいまだからこそわかる。再読してよかった。
夏にぴったりの本だった! 海とか浜辺の描写が好きだな〜。 お気に入りの本になった☺️🌿