ネイティブ・アメリカンの教えに 親が子をからかうと 子は、はにかみ屋なる という話があります。 私はズバリこれに当てはまります。 しかし意外なのが 大地と共に生きる民族でも 毒親は、いる。という事実。 でなければ 教えには残らないですからね。 毒親の存在は世界共通か🤔
光陰矢の如く恐怖した過去、我武者羅に生きてきて今、心を取り戻した日々を愛しく感じます。 自然体で居られる時間が増えるほど、 傷が癒えていくのかもしれません。 感謝と祈りを、貴方に。