名のある人が言っていることを聞いて気づくということは、昔からある。本やテレビなどがあったから しかし、市井に生きる名もない人にもさまざまな経験があり、そこから出てきた言葉にも重みがある 誰だか知らない人が言っていることで人生が変わることもある それがSNSの素晴らしいところ
悲しかった話 「ごめんなさい」 ってほんとにいろいろある。 ○丸く収めるため ○心からの謝罪 ○適当に謝罪 「ごめんなさい」って… 「ありがとう」と同じで心のこもった言葉のはず…適当に使うと傷つける言葉になりますね😢
言葉の捉え方は人それぞれで、その人と信頼関係があるかないかでも変わってくる。でも、いくら学んでも、本人が気づかなければ難しい。差別的であったり、自我が強すぎることで片方の味方しかできないこともある。それは経験値もあるし、モノの味方の視点をかえないともったいないって私は思うのです。