#夏葉社日記

#本屋になるまえに

#民王シベリアの陰謀

#スリランカカレー

サラブレッド

同じ場所で同じ時間を過ごせばそうなるよね小泉純一郎の息子、小泉進次郎が自民党の総裁選に出馬表明した。知能の低い人間が国際社会で通じるか、という失礼極まりない質問にも歯切れのいい切り返しを見せ、オヤジ譲りの演説の才能を改めて示した。 政策実行能力、下半身ゆるゆる。でも、人受けはすこぶるいい。オヤジそっくりだ。話し方もオヤジに寄せている部分があるのだろう。似ている。 ワンフレーズポリティクスと言われたオヤジは、言っていることの本質は意味が分からないが、とにかく国民の支持は受け

国語と性格

相関関係はあるのかライターとしてご飯を食べている。気が付けば20年以上、経っている。 我が子から聞かれることがある。「パパ、国語は得意だったの？」。 苦手ではないけど中間・期末、模擬テストで、唯一100点を取ったことがない科目かもしれない。小テストならば何度もあるが。 英数国の文系3科目の中では、一番苦手意識が強かったと思う。英語は暗記の要素が強く、単語を覚えていれば点数は積み上げられた。数学はソロバンを習っていたことで計算力があったので、そこそこ得点は望めた。 国語

#飛ぶぞ長州力

#ヒットメーカーは予祝している

ブレーキをかけなかったら

塩梅なんてあるのかね お稽古事でコンペの勝ち方を教わってから、勝敗は4戦して3勝1敗。凄まじい勝率を残しているわけだが、どうしても1敗が悔しくて、なぜ負けたのか原因を探った。 原因は「ブレーキをかけたから」だった。コンペは本当に難しい。どこまで作りこんだらいいのか。ゼロか１００かしかないことが判断を躊躇わせる。 負けたら何もない。焼け野原だ。いや、メンタルがやられるので、それ以上に立ち直るのは容易ではない。これはいつまで経っても慣れるものではない。深く、深く、傷付くのだ

#裏金議員は全員逮捕

#振り返ればヤツがいた

#ご褒美