オリ姉さん|心理カウンセラー|グリーフケアアドバイザー|看護師
モラハラについての記事をココにまとめてみました。 モラハラを受けているかもしれないあなたの味方✨
紹介していただいた記事を載せています。
コミュニケーションに役立つnoteをまとめてみました。
オリエンタル姉さんと申します。 今日はnoteで、自己紹介をさせてください。 今までの経歴私が看護師になったきっかけは、DV看護師長です。 初めは19歳で無資格で看護助手に。この頃、看護師長さんが患者さんに暴力を振るったのを見て衝撃を受け、「私の方がいい看護師になれるのでは?」と思い、勉強して看護師になりました。 看護師になってからは、内科(急性期から看取りまで)、集中治療室、外科、整形外科などを対応しました。 プライベートは結構大変なことが続きました。 看護師とし
乗る車を変えたら 見える景色も変わりました。 変わったのはきっと 車の高さだけじゃない☺️
換気扇をキレイに掃除して、 物置を掃除して、床を拭き上げて 掃除機フィルターをキレイにしてスッキリ。 車を処分、タイヤも処分。 久しぶりに味わう開放感にしばし浸ります。
あなたの周りにいませんか?期日でもないのに返事を急ぐ人。急かす人。…いますよね? 納期でもないのに結果を急ぐ人は、相手にプレッシャーを与え、無理な対応を求めがち。このような状況には、冷静かつ適切に対処することが必要です。 そんな人への対策 1. 相手の期待値を調整する 「現在の進捗状況を踏まえると、この結果を出すには〇〇日が必要です」などと具体的なスケジュールを冷静に提示します。急ぎの必要性が明確でない場合は、「なぜ急いでいるのかの理由」を尋ねることで、相手の認識とこち
私たちは日々、他の人と比較したり、自分の失敗に目を向けがちです。 「もっと頑張らなきゃ」「自分にはまだ足りない」など、つい自分を責めていませんか? そんな思考が続くと、気づかないうちに自己肯定感が下がってしまい、心が疲れてしまうこともあります。 そんなときに役立つのが「自分を褒める」という習慣。それはどんなに小さなことでも自分を認め、褒めること。そうすることで心のバランスが整い、前向きに生きる力が湧いてきます。 では、自分を褒めることがなぜ大切なのでしょうか? 以下にその理
私たちの生活の中には、目に見えるものの中に無意識に心を圧迫しているものが意外と多くあります。(私の場合は、昔使っていたiPhoneでした。)そんなものたちを手放すことで、心もスッキリと軽くなった経験はありませんか? 今回は、目に見える「手放すと心が軽くなるもの」を3つご紹介します。 1. 着なくなった服 クローゼットに眠ったままの服はありませんか?「思い出があるから」「高かったから捨てられない」と思って取っておくこともありますが、実際に袖を通す機会がないものがほとんど。
粘着質な人との関係に悩んでいませんか? いつも過剰に干渉してきたり、何度断っても粘り強く接触してくる「粘着質な人」。 関係を続けるのがしんどくなったり、自分のペースが乱されてしまうこともあるでしょう。 そんな人との関わり方に困ったとき、どのように対応すればよいのでしょうか?今日はそのタイプへの対応方法を3つお伝えします。 粘着質な人への対応方法 1. 境界線を明確にする 相手がどれだけ押し付けてきても、自分の限界をしっかり伝えましょう。「これ以上は対応できません」「
心が疲れる関係、思い当たることはありませんか? 「なんで、あの人に振り回されてばかりなんだろう?」 「相手の機嫌をうかがうことに疲れてしまう…。」 そんなふうに感じたことはありませんか? 人間関係がストレスになるのは、多くの場合、自分が無意識に負担を背負い込んでいるからです。それは職場の同僚とのやり取りだったり、家族間の期待の押し付けだったり、親しい友人からの一方的な頼みごとだったり。 具体的な場面を挙げて考えてみましょう。 1. 職場での頼まれごとが断れない たと
誰かに傷つけられたとき、その恨みの感情が心を支配することがあります。 「絶対に許さないから!」「見返してやる!」 などの思いは、時には強いエネルギー源となって、前に進む力を与えてくれることもあるでしょう。でもその感情を長く持ち続けることが、果たして本当に自分のためになるのでしょうか? 恨みをエネルギーに変える方法は、一時的には効果を発揮するかもしれません。 でも、その恨みの感情を常に持ち続けると、常に恨みの感情に支配されるようになります。「成功して見返さなきゃ」などと思考が
人は誰でも心の中に「こんな自分でありたい」と思う理想の姿があります。親切で思いやりがある自分。責任感があって、何事にも一生懸命な自分。でもその一方で、つい怠けてしまったり、怒りや嫉妬を感じたりする…「自分らしくない」と思う部分に直面することもありますよね。 そこで悩むのが、「良い自分」と「悪い自分」のどっちが本当の自分なの?という問いです。 すべての側面が「自分」 私たちは多面的な存在です。「良い自分」も「悪い自分」も、どちらかが本物でどちらかが偽物というわけではありま
人との繋がり、どう向き合ってますか? 日々の生活の中で、忙しさやストレスから人との関わりをおろそかにしてしまうことはありませんか? 家族や友人、職場の同僚、時にはほんの短い時間しか関わらない人々、すべての人間関係が私たちの人生に影響を与えています。 人を大切にするとは、相手を思いやり、感謝し、敬意をもって接することだと思います。決して大げさなことではなく、小さな挨拶や笑顔、親切な一言から始まります。そんな行動は、やがて自分自身の周りに温かい人間関係を築き、必要なときに助け
「なんとなく相手に合わせてしまう」 「自分の意見を言い出せない」 などの悩みを抱えている方は多いかもしれません。つい相手の意見や要求を受け入れてしまい、自分が望んでいない状況に巻き込まれてしまう…そんなことが続くと、自分の気持ちが後回しにされて自信を失ってしまうこともあります。 自己主張と線引きの重要性 相手に合わせることも大切ですが、自分の意見や立場を伝える「自己主張」も同じくらい大切です。自己主張は、相手に対抗するためのものではなく、自分を尊重する行動なのです。 また
私たちは誰でも、周りの人の行動が気になることがあります。特に、人を傷つけたり嘘をついたりするような人の行動を目の当たりにすると、「この人、関わってて大丈夫?」と不安になることもあるでしょう。 そんな人と関わり続けると、自分自身もその影響を受けやすくなります。 たとえば、その人が軽い嘘や他人を傷つけるような行動を取っていると、それが周りからの誤解を生み、自分の信頼を失う原因になることも。また、そうした行動を見過ごし続けることで、自分の価値観が揺らぎ、心の負担が増えることもあり
人生にはいつか必ず困難や失敗が訪れます。子供の頃に挫折を味わう人、大人になってから味わう人、それぞれいるでしょう。何を挫折とするかは人それぞれですが、私の挫折は、交友関係では小学校時代に経験したイジメ、勉強系では国立大学受験不合格でした。 子供の時期に経験する小さな挫折は、未来の成功や自己成長につながります。では、なぜ早いうちに挫折を味わっておくことが大切なのでしょうか?大人になってから挫折を経験する場合と比べてどのような違いがあるのかを書いてみました。 理由1.柔軟な思
起業したてのAさんとは、時々一緒に仕事をさせていただいていました。彼のビジネスは出だしから好調のように見えました。 でも、よく見てみると彼は自分の名声や利益だけを追い求め、自分の都合の良いように、成功をつかむために、周囲の協力を求めているようでした。その手段は一方的で独りよがりな印象。協力する人たちを「自分の目的を達成するための道具」としてしか見ていなかったのです。 私もその一人。Aさんに頼まれるまま、「必要とされているなら。」「困っている人の役に立てるなら。」そう思って奔