英語を勉強している時間が捻出できないから米国に居を移すと言って本当にニューヨークに住んで「仕事も勉強もご飯も何するにしても意識する必要なく英語が付いてくるからめちゃくちゃ効率良い」とにっこにこな40代。できる人はできる。できない人はできないをののしっても幸せになれるわけじゃない。
積みあがる 薄っぺらい愛 一夜だけ 気付けばひとり 老いた身体よ 求めても 欲しいものほど 掴めない 大事なものは 流れて行くね 疲れ果て 夜道を1人 歩いたら 行き止まりさえ 愛おしくなる のこさない 物質的にも 意味合いも 痕跡すらも 消してしまえば 意味の無い 人生
全力尽くしても良い手が見つからないとき。当たるを幸い周りに当たり散らす、諦めずに未知の人にまで助言を求めまくる、アルコールで気を失う、とりあえず走りに行く、最善手じゃないけど着手する、悪手に向かって突っ走る(なぜ?)いろんなやり方見てきたが体力ない自分は呼吸に専念するしかない。
どこまで続いているのかな? いつか歩いてみたい道❗ 🌀✨️( ・∀・)✨️🌀
今年が終わるまで、明日入れても3日。 年々加速する時間の中に、取り残されている感覚が半端ない。
書物が無価値になる世界とは 焚書坑儒ではなく ありとあらゆる情報が無限増殖し 二束三文どころか無一文になる世界 秘伝の書でさえカタログに載ってる この時代が到来するまで このことを予期できた者が はたしていただろうか? 一なるものは際限ない自己分割の末 無意味な有象無象になった
【Un poème en 】 行き止まり/ラッキー🎵赤信号だ。夕暮れにあの木を見るのはもう何度目だろう。今日で最後かもしれない。いや最後にしたのだ。回りくどい綺麗事に笑ってしまった。では失礼しますと立ち上がって深々と頭を下げてもまだ笑いを堪えていた。二度と会うことのない犠牲者達め