【良いとか悪いとか】 この作品は良い。この作品は良くない。 それって好きか嫌いかなんじゃあないだろうか。 そう思ってから『良い』を『好き』に言い換えています。 しかし、どう考えても良過ぎるものもあるわけで、そういう時はつい口に出てしまいます。 でも『悪い』は封印かな。
例えば、入社時に着席させられたデスクが小綺麗にされていない・・・などがあった場合、相手は「どういう扱いなんだろう」と入社早々から疑問を抱くと思います。 そういった文字や言葉ではない、相手に送られる負のメッセージが意識できているかどうかで、組織の良し悪しは見えてくると思います。
オードリー・ヘップバーンの言葉 【私にとって最高の勝利は、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったこと】 完璧を求めれば求めるほど、人は苦しくなる。 身を切り裂かれる思いを味わい、自分の存在すらも否定したくなる。 《誰しも欠点がある。欠点があって初めて『人間』になれる》
西山は思う。そもそも 貨幣経済において、金銭と時間を使って 愚かな憶測で欲を満たそうとする人間ばかりが多いのです。良くも悪くも、勉強不足な自分が引き出した判断の結果が出現します。ただ、良し悪しすら自分勝手が基準です。しかし、実際は 与えられて、貰っているだけの自分なのです。
生きてる 謳歌していく、感じていく 有限であるからこそ儚い 魂は知っているのだろう この儚さと身体(今)を愛する 表現を許される今だからこそ 神様に愛される魂として、互いが認め合い 成長を刺激し合う 感謝❣️(天使に抱かれた月)