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視えないシナリオ…

2024年 11月16日(土)

今日の景色…

今日の神河町…
神河町の神崎支庁舎で兵庫県知事選挙の「期日前投票」を済ませてから…
寺前の「聖地神河ひろば」へと向かいます…
明日11月17日は選挙投開票日ですが、この神河町においても非常に重要で大切な日でもあります…
そんな明日…
全国からたくさんの方々が神河町にお集まりくださるので…
ちょっとお掃除を…

〈気になる記事・後半…〉

【神戸市】歴史的フェーズ!?こんなに盛り上がる選挙は今まで見たことない 兵庫県知事選挙

(記事全文…)

稲村氏がリードの序盤戦から斎藤氏の追い上げの終盤

今回の兵庫県知事選挙は届け出順に、清水貴之氏、稲村和美氏、斎藤元彦氏、大沢芳清氏、福本繁幸氏、立花孝志氏、木島洋嗣氏の7人が立候補。選挙序盤では、大きな組織票の後ろ盾を持つとされる稲村氏がリードと情勢報道がされていました。しかし、終盤になって大きく情勢に変化が起こっています。

その変化は斎藤氏の演説会場に表れています。神戸市での会場に集まる人の数だけを見ると人気タレントでもやってくるのかといわんばかりの人の群れ。その輪にいるのは高校生から高齢の方まで幅広い年齢層の支持者です。斎藤氏が演説を終え、支持者に握手に向かうと多くの人は自前のスマホで斎藤氏とのツーショット撮影を求め、中には色紙を用意してサインを求める人も少なくありません。年齢層を問わない多くの支持者が斎藤氏の選挙演説会場は詰めかけています

この斎藤氏の支持の広がりは、ネットメディアが大きく影響しています。斎藤氏の演説の様子はYouTubeなどでライブ中継され、どこにいても視聴できる状態。また、斎藤氏が知事を辞任することになった理由について論じる動画番組も多く配信されています。斎藤氏のこれまでのいきさつに内心「違和感」を感じていた人たちは、論評されている内容に納得して支持側に回ったとする人も少なくないようです。

大手メディアはネットで論ずられている内容や斎藤氏の支持者増加についてはあまり報道せず、そのためこの選挙は「ネットメディアvs大手メディア」といった裏の戦いもあるとも評されるようになりました。

ともあれ、この県知事選はこれまでの選挙には感じられなかった盛り上がりがあり、これからの日本の選挙が変わっていくきっかけになるかもしれません歴史的なものになるかもしれない貴重な選挙の有権者の私たちは、じっくり考えて兵庫県を託せる候補者に一票を投じたいものです。

👉昨日のわたしのブログでは…
「模範的な偏向記事」をご紹介しましたが、本来はこの記事のような内容の文章と写真を載せるべきですよね…。

特にこの写真での比較…。

誰が見ても“一目瞭然”ですよね…。

普段ユーチューブやSNSなどのネット情報をご覧にならず、未だに大手テレビ局のニュースしか見られていない方々には、この今の兵庫県で起こっている「歴史的な選挙」の情景はピンと来ないかもしれません…。

今や…
斎藤前知事が行く先々では、どこもこのような人だかりでごった返すほどの騒ぎです…。
それだけ…
今回の兵庫県民の多くは…
「大手テレビ局報道」ではなく…
「ネットによる情報」を見てそれを信じそれを頼りに今回の選挙に投票することになるのでしょう…。

先のアメリカ大統領選挙では…
「ポッドキャスト選挙」と言われていたようですが、この今回の兵庫県知事選挙も「ネットメディア vs 大手メディア」の様相を呈しているようです…。

それだけ…
もう日本の大手テレビ局や大手マスメディアの今後が危ういという兆候なのかもしれません…。
既に今まで…
「旧ジャニーズ問題」などでそのマスメディアに“警告”は出されていたのにもかかわらず、そこに真の反省のなかった人たちへの“二枚目のイエローカード”となるのでしょうか…。
すでにアメリカではそのような流れが顕著に結果で現れているようですし…。

日本でも…
その流れの先駆けとなるかもしれない、この今回の兵庫県知事選挙…。

もしかしてもしかする…
本当に「歴史的な選挙」となるかもしれません…。

『雨降って地固まる』

この一連の兵庫県における騒動とその混乱…。
もしかしたら…
そのための前座であり、必要な混乱だったのかもしれません…。
そしてきっと…
最初からそのような“大どんでん返し”なシナリオが、視えない世界で仕組まれていたのかもしれません…。
兵庫県の県議会が仕掛けたチンケなシナリオを鼻息でひっくり返すような…。
面白いシナリオをつくられるものです…。
この世の人間には到底考えられないシナリオですよね…

まさに今…
わたしたち兵庫県民だけでなく…
日本全国の国民が、その“大どんでん返し”なシナリオを目のあたりにし、見させられることになるのかもしれません…。

斎藤さんは…
そのために視えない世界から選ばれた“重要なキャスティングの一人”なのでしょうね…


兵庫県議「何をやってるんだ」市長会有志22人の「特定候補の支援」表明に「県民の判断待てばいい」

(記事本文抜粋…)

日本維新の会の兵庫県議会議員・門隆志氏が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、県内の市長で構成される「市長会」の有志メンバーに対して「何をやってるんだ」とコメントした。門氏は宝塚市選挙区からの選出。現在3期目の県議だ。

投稿では、13日付で市長会有志21人の連名で出された「稲村和美さんを支持する表明について」という文書を掲載。兵庫県知事選挙(17日投開票)に立候補している前尼崎市長の稲村和美氏を応援するという内容だった。

さらに14日の、宝塚市の山崎晴恵市長も加わった22人が稲村氏を支持しているという会見を報じたニュースも掲載。「昨日付けの表明が21名で宝塚市長の名前が無いのが救いだったのですが、今日の会見で配られた資料では1名増え22名となり宝塚市長の名前も入っています。」と状況に変化があったことを説明した。

選挙戦終盤になっての突然の支持表明。門氏は「政治家として個別に意見表明するのはいいけど、選挙期間中に市長会有志22名として特定候補の支援を表明するのは齋藤さんが再選されたとしても引き続き混乱させる気があるとしか思えない。」とコメント。稲村氏を追っているとされる斎藤元彦前知事が逆転した場合の展開を予測した。

最後は「県民の冷静な判断を待てばいいのに何をやってるんだ。」。地元の市長を含め、“結果”が出る前に行動を起こした22人に苦言を呈した。

なお、稲村氏支持表明に名を連ねなかったのは神戸、芦屋、明石、西脇、豊岡、養父、三田(さんだ)の7市長だった。

👉そしてこの22人の市長たち…。

どうやら“糞(ばば)”を踏まされたようです…。

でも仕方ありませんよね…。

視えない世界からそんなキャスティングで選ばれてしまったのですから…。

こんな歴史的な出来事には…
誰かがその“役割り”を演じなければ、そのストーリーは成り立ちません…。

それは人間性や人柄にその行いの良し悪しという訳ではなく、どう転んでもその役を演じなかればならない「役割り」であり、その台本を戴いた「役者」だったということ…。
受け入れるしかありませんね…。
でも…
ここに神河町などの各町長とかが加わってなくて良かったですね…。
悪運が強いのかどうか…

それにしても…
このような“大どんでん返し”がこの世にはあるものです…。

誰もが以前には予想打にしなかったシナリオ…。
斎藤氏ご本人はもちろん…
罠を仕掛けた人たちにとっても…。

まさにこれは『神仕組み』…。

このようなことが…
これからこの先…
いろんな国のいろんなところでいろんなカタチで実行されて行くのかもしれません…。
視えない世界のシナリオとして…

この世に生きるわたしたちは…
そんな視えないシナリオの一挙手一投足に一喜一憂し揉まれながら、一歩一歩前進しながら進化して行くしかないようです…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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