普通の 人間は考えることが 得意でない 考えても 表面だけ見て 深度が足りない 誰かに頼ろうとする (コンサルの頭のいい人等) 徹底的に 考えることで 大きな差がつく 特に 人間は 確率事象を考えるのが 苦手 徹底した確率思考を 貫ければ 他を圧倒できる 可能性がある
身体と心の問題を解決しようと走ってる。 わき目も振らずに走り続けている。 まるで立ち止まることを恐れているかのように。 私にとって走ることは考えること。 つまりは考えることをやめることが怖い。 前よりは何も考えない時間は増えたけれど。 考え続けないと1人になりそうで。
明けましておめでとうございます。この挨拶、言うことについて考えさせられる。相手にとって「悲しい出来事」があった時には、言ってはいけないと感じる。相手のことを考えて挨拶をする、相手のことを考えて伝えることは強く意識していかなくてはならない。
自分のご飯のこと 旦那さんとの休日の予定 考える練習をしている 休日の予定は秘書みたいって言われちゃった 険悪で沈黙な日が続いてたけど また楽しく冗談を交えてお話できてる この調子で考える練習を続けるぞ
AIにできること、人にしかできないこと。 その境界線はどこにあるのでしょうか? AIは計算やデータ分析が得意。でも、感情を理解し、本当の意味で共感するのは人の力かもしれません。技術が進化する中で、私たちが大切にすべきものとは? あなたはどこに価値を見出しますか?
普段から考えてないと、いざ考える必要があるとき、正常な感性での判断はできない。 常識を疑え、などと言われる現代では尚更だが、現代の「考える」風潮に、わけも分からず流されながら惰性で考えていても無駄である。 考える出発点は常に変わらず、 「自分を疑い、自分を信じる」ことにある。