書くネタに困ったときのネタの出し方
この記事の最後には「哲学やりすぎ」と言われることでしょう。
仕事が始まってから、ネタに困るようになりました。今までは、何かあったときに、ふっと立ち止まって考えていたからネタに困らなかったんだと思いました。今は忙しさに追われて書く時間がない。書けるだけの考える時間がない。そんな気がしています。
そもそも書くときに、「何に書こうかな」と今までは無意識に考えていたんだと思います。それが難しいからネタに困っているんだと思いました。
ネタ、ネタ、ネタがない…
そのときにネタとして考えたことは抽象的な言葉についてです。
べたなものなら、「恋」「愛」のちがいとは。
私にとっての「書く」とはなんだろう
なんのために「はたらく」の?
でもnote書いてるとこれらのネタは正直たくさん考えた。
すでに記事にもある。
そして今回書いたのが、「○○の先にあるもの」でした。
恋の先にあるもの
はたらくの先にあるもの
書くの先にあるもの
過去の大恋愛から何を得たのか。何が変わったのか。
はたらいている今はどこにつながるのか
書き続けてた先にある今、なにを感じるのか
これから書き続けて何を得たいのか
○○に入る言葉は何でもいい。
「挑戦」「憧れ」「尊敬」「読む」「見る」
「学ぶ」「考える」「話す」「結婚」「悲しみ」
「頼る」「絶望」「学校の勉強」
○○の経験や気持ちの先にあったものはなんだったのかと、過去を振り返る。
○○を続けていくと未来にどうなるのか、と未来を想像する。
こうすると、もっとたくさん書けるような気がします。
最初に私はこう言いました。
私は哲学やりすぎでしょうか。
こんな記事が一番書きやすいと思っていますよ。
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