豹変瑞文
誇りを持って生きる。健やかに生きる。さらにご機嫌でないと人生楽しくないし、楽しい仲間も増えないですよねぇ〜。そんなご機嫌に暮らす記事を集めます。
動物としての人間の持つ卑しさを乗り越えて、ひとりの自立した人として誇りを持って人生を主体的に歩む事をテーマに、日々感じてきた事を言語化した記事を集めます。
心も身体も健やかに、幸せに人生を全うし、そして責任ある大人としてピンピン長生きコロリを目指して生きる事をテーマに、日々学び実践して確認した事などを言語化した記事を集めます。
最も大事な事を置き去りにしてきてしまったのにそれに気づいていない日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)を真っ当に実行し、国際的にも競争力を高めていく企業改革をテーマとして考え方のフレームや卑近な課題と解決などについて言語化した記事を集めます。
仕事が終わり、帰りにスーパーで食材を買って帰ってご飯を作る主夫の、早く安くそこそこ美味しく簡単な料理を簡単に紹介します。
日ごろから、「自立」「理屈」「成長」を強く意識して暮らしています。 そして、もちろん、成長する能力が大事である。 自らに問い続けることが大事であると考えています。 しかし、今ほどそれが最も大事なことであると確信し、自分の子供たちを始め、周囲の人達に伝え、獲得してもらいたいと思ったことはありません。 正しいことよりも。 目標達成よりも。 長年の疑問と辿り着いた答えなぜならば、私が物心ついたころから五十余年、ずっと問い続けてきた、人というものへの以下のような疑問 な
おかげさまで無事干支を一周目を終え、レベル60となりました。昭和39年生まれの人の中にはとても残念なことに60未達で離脱した友人や知り合いもいますが、大半の仲間はレベル60を達成し、61に向けて二周目をスタートしています。 二周目を始めるにあたって、一周目で分かったこと、まあ、そのほとんどはnoteの記事にしておりますが、後々のためにも、これを機にサマリーしておこうと思います。 自分の人生は自分で作る成長力が最も大事 最初の出発点は親からインプットされたところから始まる
ちまたを歩いていても滅多にみかけないアスコットタイを結んだスタイル。 最近、勤務先の会社がスーツ・ネクタイ着用から完全に自由化されたので、ほとんどスーツを着ることがなくなりましたが、たまにはスーツも着ようということですが、ワイシャツのボタンを外すと丸首の下着が見えてしまう(夏はVネックにして見えないようにしている)し、かといって、ネクタイを締める気にはなりません。 そこで、以前から秋口から春先にかけて、20年以上前は、結構好きだったシャツ&ジャケパンスタイルの時に使ってい
椿油を初めて使ったのは、中学生のころだったか?洗面器にお湯を張って数滴たらしてリンス替わり使うのを母親に教えてもらって何回かやった覚えがありますが、特に関心もなく、すぐにやらなくなりました。 以来40年以上、整髪料は色々なものを使ってきましたが、ここ数年使っているのは椿油です。 風呂上りに数滴手に取って髪の毛に馴染ませるだけで、匂いもないし、べたつくこともなく、櫛通りもよく、白髪交じりの髪も艶々になり、良い具合に整います。 ゴルフ場や温泉など、外のお風呂に入るときには、
そもそもいつどこで、このトムフォードの香りのことを知ったのか? 何かのブログ記事を読んだか、Quaraだったか、正直言って覚えていないのですが、トムフォード自体を知らなかったので・・・。 あとから007のダニエルクレイグが着ていたスーツやかけていたサングラスのブランドだと言うことも知ったくらいです。 もちろん、ジョーマローンのチューべローズアンジェリカも変わらずご機嫌の香りではありますが、少しシブアマな香りが無いかなぁ~と思っていたところに、このトムフォードのタバコバニラの
先日、息子が、12年以上前に譲った時計が壊れたというので、久しぶりに時計関係のサイトを調べてみると、CASIOのOCEANUSの新しいモデルが出ていて、すでに厚さ10mmを切っているモデルが出ていたのはわかっていましたが、軽量化され、100gを切った色合いの異なる記念モデルが出ていました。 そこで、少し早いですが、還暦の記念に買って、いままでの左のものを息子に譲ることにしました。 スマートウォッチになるのはまだ当分先になりそうです。 #ご機嫌に暮らす #CASIO #OC
DXはデジタルネイティブ視点でデザインし直さないとゴールに辿り着くことは永遠にないという話しは、以下の三つの記事で書いた通りです。 そこで、デジタルネイティブデザインで企業をソフトウェア化するにあってのポイントを改めて整理しておきたいと思います。 デザインのポイントデジタルネイティブにデザインするうえで意識すべきことは、アナログネイティブ時代の常識とは全く異なるマネジメントとなるということです。 ここを間違えると、デジタルネイティブでデザインし直した意味がなくなってしまい
自覚なき不機嫌な人不機嫌な人って、やっぱり「あるべき・あらねば」に支配されている人なんですよねぇ~。良くないことにずっと不機嫌なので、不機嫌を自覚できてないことが多い。 ひとことで言えば、そんなもの捨てて自分のセンターラインで生きていきましょうって話しなんですが、そういう人には全く通じません。 繰り返された呪文子供のころから寄ってたかって「あれしろ・これしろ」「あるべき・あらねば」を呪文のように唱えられ、洗脳されてしまっていると言っても過言ではないと思うんです。 それは
ガニ股は将来の健康を害する可能性があるということを関連記事含めて数回にわたって記事にしています。 また、江戸時代までの日本人は姿勢もよく腕を振らずに歩いていたという記事も書いています。 総合的には以下記事にまとめています。 それにしても、男女問わず大人になればなるほどガニ股だらけです。きっと当の本人は自身の膝が外に向いて動いているという自覚はないでしょう。階段を下りるときはそれがもっと開くことも然りです。 すでに私は腕を振らない歩き方、進行方向正面に向けたままの骨盤の
デジタルネイティブデザインの必要性については、以下の記事に記載した通りですが、アナログネイティブで作られた企業活動をベースにいかにデジタル化(簡素化・標準化・自動化)しても、仮に100%デジタル化しようが、アナログネイティブから抜け出すことはできないので、DXもどきにしかならないからです。 しかも、企業はそもそも法人であり、バーチャルなもので、実体はありませんので、デジタルとの相性は抜群なのです。 ちなみに個人は肉体がありますので、外部との関わりをデジタル化することはできま
前々回の記事は、ぷっくり乳首完全解消に向けて一年半以上通っている公立体育館にあるジム(トレーニングルーム)の常連の方々の中には、いつまでもお腹がぽっこり出たままの人が結構いるので、 「トレーニングを食べすぎ飲みすぎの免罪符に使っているなら、むしろトレーニングをやめた方がいいのになぁ~」って思いながらトレーニングしています。っていうお話し。 前回は、常連さん含め、老若男女限らず、ジムに筋トレにやってくる方々のことですが、何しろ「猫背とガニ股で歩く人が多いなあ、話しかけて余計な
前回の記事は、ぷっくり乳首完全解消に向けて一年半以上通っている公立体育館にあるジム(トレーニングルーム)の常連の方々の中には、いつまでもお腹がぽっこり出たままの人が結構いるわけです。 「トレーニングを食べすぎ飲みすぎの免罪符に使っているなら、むしろトレーニングをやめた方がいいのになぁ~」って思いながらトレーニングしています。っていうお話しでした。 今回は、常連さん含め、ジムにやってくる老若男女一般の方々について思うことについてです。 それは、猫背かガニ股、もしくは猫背でガ
前回の記事は約4ヶ月前、ジムがおやすみの間、懸垂とプッシュアップと立ちコロで更に解決が進んだというものです。 かれこれ、この「おじさんの乳首ぷっくり問題」の記事を始めたあげたのは昨年(2023年)の5月ですので、ジムでマシン筋トレを始めて、かれこれ1年半以上経過しております。 6月からは週一か週二でのジムでの筋トレを再開しておりますし、ジムに行かない時には懸垂・スロープッシュアップ・立ちコロで老いたがる肉体に喝を入れておりますが、ジムに行くと、常連の方々がいて、それぞれの
デジタルトランスフォーメーションを完結させていくために、今のままでは何かが足りないと感じていましたが、それは、「デジタルネイティブの視点で仕事のやり方を書き換えるということ」でした。 NVAを極力カットするのは当然としても、それだけでは足りないと感じていたからです。 つまり、アナログネイティブで作り込まれたプロセスからNVAをカットしてデジタル化しても、アナログネイティブな業務プロセスの大半をデジタル化(簡素化・自動化)したに過ぎないからです。 デジタルだからこそ実現でき
私たちは物理空間で暮らし、場所や時間の制約をうけて、いわばアナログネイティブに暮らしています。もちろん、そのアナログネイティブな生活にも、コンピュータとネットワークによるデジタル技術による様々なサービスが組み込まれ、その恩恵を上手に享受して時間を有効に活用している人も増えてきています。 しかし、あくまでもアナログネイティブな生活の一部に入り込んだデジタルです。個人の生活としてもまだまだデジタル化の余地はありますが、当面はアナログネイティブの内輪のデジタルの域を出ないでしょう
自分の人生には何ら責任をもってくれるわけではないのに、「与えられたルールに従うことが正しい生き方である」と、いわば親や教師や上司先輩に寄ってたかって洗脳されてしまった人たちで、どうやって価値を共創していくのでしょう?(親には養育責任はあるが・・・) 新しいことにチャレンジするときの周囲の反応と言ったらほんとワンパターンでうんざりしますね。 目標を伝えるとできるわけがないとブツブツ。 具体論を伝えると全体感かみえないとブツブツ。 全体感を伝えると具体例がないとわからない