人気の記事一覧

『呪術的、或いは魔術的世界観』

1か月前

『言葉と呪術、そして呪術師』

2か月前

『幽体離脱と記憶』

1か月前

『照応・呼応・感応』

『絶対者自身の倫理』

2か月前

この銀河に別の銀河が入り込むチャンスはあるのか

青というものが、陰か陽か、どちらに属するものか、というのは様々な議論があると思うが、天に近ければ陽(空)、地に近けれは陰(海)なのだと、今日の空を見て想う。

水瓶座24度、聞けば応えるプロフェッショナル

ヘリオセントリック學園 シーズン2がはじまりました

射手座6度は、あちこち転々としながら部品集めをしている

若松英輔「言葉は人間がこの世にもたらすことができるものの内、最も美しいものの一つではないか。それは「つえ」でもありますが枯れることのない花のようにも感じられます。人は自分に必要な言葉の「つえ」、言葉の「花」を誰かに頼ることなく自分で見つけることができる。更に言葉は贈り物になる。」

1年前

魚座11度、畏怖の念をもって真理を求める

井筒俊彦『神秘哲学』を読む(音読)

7か月前

天秤座24度で、アルクトゥルスとスピカも体現する

冥王星・火星の合を特技にしよう

地球ポイント=目的意識、あなた自身はどう読む?

乙女座30度では、個人をチャラにする

乙女座 18度「ウィジャ盤」のリアリティ

【試し読み】『井筒俊彦 起源の哲学』

【試し読み】自由なる思考を求めて『井筒俊彦 世界と対話する哲学』

山羊座28度、鳥はどこへ飛び立つのか

カバラ「弁証法的に発展するセフィロトツリー」

蠍座21度の強力なエネルギーをガイドする土星

「形相と質料の統一」

「象徴的なこの世界」

6月20日  洞窟の比喩。

1年前

胡得吾斗(ふうあと)!我が風跨くの胡(ふ)が!WHAT! We Wind-Striding Huns (和訳WIP)

1年前

太古の狂乱の神

『心の研究』要約

神秘哲学

「ある」と対立するのは「ない」ではなく、「なる」である。と考えること。  ーーーーーーーー  ない/ある     ある/なる     静態/動態  ーーーーーーーー そうすることで最初の「ある」と「ない」の意味がどう変わるかという。 このあたりが「神秘哲学」の肝か。

両義的思考の「非論理」は支離滅裂ではなく、そこに隠れた?「構造」を想定しその動きのパターンを論理的言語に転写できるかも…というのがレヴィ=ストロースであり、メソポタミア以来の神秘哲学の一部の系譜であり、これを更にAIへ転写できるなら、人類の進化における選択圧の構成が激変する。

井筒先生『神秘哲学』で読むギリシャ哲学紐解き。レヴィ=ストロースの神話論理もそうだけれど、人間に可能な思考のパターンは新石器時代か旧石器時代か「人類」が生まれた最初から出来上がっていたように思えてならない。環境の中での脳・神経システムの進化&淘汰がそのパターンを方向づけている。

春というものを生命が感じられるならば、それだけで、生命の情動を想像することが出来る。

意図的な切り離し状態

5日前

ヘリオセントリック學園 シーズン2 講師・松村潔先生

古事記の宇宙(第1話~10話)-その意識と本質

¥300

本の紹介をしますね!{}

神秘主義哲学の階層論

3年前