「ある」と対立するのは「ない」ではなく、「なる」である。と考えること。
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 ない/ある
    ある/なる
    静態/動態
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そうすることで最初の「ある」と「ない」の意味がどう変わるかという。
このあたりが「神秘哲学」の肝か。
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