【短歌】#104 二十歳のあなたへ成人の日に寄せる歌 できるならライスシャワーで祝福を生きてるだけで偉いめでたい
わたしは、人は立派な存在になるべきだ信じていた。死にかけの私だけど、身内にも圧をかけていたように思う。恥ずかしい。誰かがTVで言ってたのをまるっと信じたんだね。今はそんな価値観が何処かに飛んで行った。人が毎日生きる。山あり谷あり。それ自体立派でしょ。もう偉すぎっ。褒めるよ!
生きてるだけで偉いって言葉本当に嫌い。
こんな寒い朝にお布団から出た自分、偉い。こんな寒い朝に顔を洗った自分、偉い。ちゃんと朝ごはんもお弁当も作った自分偉い。こんな寒くなる前にちゃんと冬物を準備してた自分偉い。今日も頑張ろとか、あの人は元気かなとか思える自分偉い、かわいい。今日も生きてるだけで偉い。いってらっしゃい✨
無理に自分を変えるのは ヤメた。 僕は1人じゃ何も出ない事を認めた。 周りの人に助けを求めてみる事にした。 幼少期に創られた僕を いま、変えることは難しいと知った。 変えずに徐々に 成長していこうかと考えている。 遅いかもしれないけれど。 やってみる、挑戦してみる
もうすぐで今の職場で働いてから1年が経ちます!ぱちぱちぱち👏 しんどいけどあっという間だったような… 毎月いろんなことがありすぎて、書きたいことが追いつきません。笑 9月も皆さまに良い報告や等身大の自分で発信出来たら嬉しく思います。 働いたり生きてるだけでえらい!!