いつもは観ない24時間テレビのドラマですが、途中からでしたが無言館のドラマ観ました。 本人は亡くなっても絵は残るけど残そうとしなければ永遠に失われてしまうとか、絵を手放す遺族の葛藤とか、よく描かれていたと思います。 展示品が遺品としてでなく、作品として観てもらえる時がくるのかな…
絵は描くものを愛していないと描けない。それが他の芸術とは違うところだ、と昨日見た番組で言っていた。志半ばで戦争によって命を奪われた画学生たちの思いが集まる場所があると。いつか行ってみたい。
8月27〜28日の24時間テレビのSPドラマ。「無言館」は長野県上田市に実在する美術館。実際に、窪島誠一郎氏が集めた戦没画学生らの絵が展示されており、後世に向けて戦争を語り継ぐ場所となっている…時間を作って足を運ぼうと決めました😊 https://u.lin.ee/rWwHW2Y?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none