ADHD気味という自己認識での日常生活。あちこちに興味関心が分散して突っ込んでいく自分を客観的にノートしてみようと思う。
小学校の2年生の時、飛行機のプラモデル(たぶんアオシマの零戦)を作ったのがきっかけだったと思う。以来、飛行機愛に満ちた人生を送ることになってしまった。職業柄、蔵書はたくさんあるが飛行機に関する本がやけに多い。研究分野とは違うのだが。
上越のあまり観光案内に出てこない情報を丹念にひろっています。
退職したら本を読もうと本を購入するのを趣味としてきた。たくさん積読本があるのだが、退職したら目が悪くて読書ができん。なんてこったい。限られた余生で良い本に出会ったら感想を書いておこう。
紫電改と零戦の比較をしたいと思っていろいろと本を読んでいたが、文書だけではつかめない違いを知りたいと思いプラモデルを作り出した。積みプラ歴30年で作ってないプラモデルが山ほどある。果たしてこれを作り切るまで寿命があるのか…