今村柊一

妻と二人暮らしです。子どもは男の子が一人いました。タローという名のかわいいかわいいゴールデンレトリバーです。今は虹の橋でボクたちを待っています。ウェブサイトのURLが変わりました→ https://shirabe.sunnyday.jp/

今村柊一

妻と二人暮らしです。子どもは男の子が一人いました。タローという名のかわいいかわいいゴールデンレトリバーです。今は虹の橋でボクたちを待っています。ウェブサイトのURLが変わりました→ https://shirabe.sunnyday.jp/

マガジン

  • アトリエ☆シュナ

    今村柊一作品集です。

  • Travelogue Excerpt

    半夏抄旅行記から抜粋したエッセイ集

  • 信州史跡探訪

    60年暮らした東京を離れ、諏訪に引っ越して来ました。信州初心者が中信を中心に(ダジャレです、念のため)史跡を訪ねます。

  • ボクたちの冒険 / Autumn,2023 NYC旅行記

    ニューヨークの街歩きエッセイとカナダ旅行記

  • シュウ☆クリームESSAY

    シュウとドレミのふつうの日常

最近の記事

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八幡平アスピーテライン

八ヶ岳は今朝、今シーズン三度目の氷点下となりました。秋の制作動画を早く編集してアップしないと!!

    • 思い出のスーパー林道を軽自動車で辿る

      ドレミを塩尻の職場に送り届けてから19号(中山道)を南下する。 この写真のシャッターを切った直後に下水工事のトラックが現れて停まり、道の半分にゼブラ模様の衝立を巡らせた。ぎりぎりセーフ。朝から何だかついてる。 寄り道しながら巴淵に着いたのは9時ちょうど。石橋でカメラを構えたのが9時7分。ローカルな電車が来ないかな…と思ったらちょうど宮ノ越を9時5分に出た普通列車がガタゴト通過した。これを逃すと次は2時間後の11時13分…今日のボクはやたらとついてる。 天気も急速に回復し

      • File14/諏訪大社上社前宮

        薄暮の帰り道、久しぶりで前宮に立ち寄った。10月の末のことである。 諏訪大社は言わずと知れた全国に25,000社近くある諏訪神社の総本社だが諏訪湖を囲んで四つある本宮、前宮、春宮、秋宮の総称であることはあまり知られていない。かく言うボクも東京に住んでいる頃にはよく知らなかった。 諏訪に初めてお越しならば、前宮ではなく門前町の賑わう秋宮や本宮への参拝をおススメしよう。なぜなら前宮の佇まいは他三社とは些か趣を異にしているからである。ボクの知る限りご門前にお土産屋さんや飲食店は

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          鐘楼門を描く

          作画中にとんでもないものが空から落ちてきました。虫は大の苦手だったのですが、山に引っ越して1年半、だんだん耐性がついてきたようです。

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        • アトリエ☆シュナ
          14本
        • Travelogue Excerpt
          8本
        • 信州史跡探訪
          14本
        • ボクたちの冒険 / Autumn,2023 NYC旅行記
          8本
        • シュウ☆クリームESSAY
          10本
        • 山に暮らして
          22本

        記事

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          Halloween in Ontario

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          チャイムを付け替える/余儀なきDIY

          数人のフォロワーに詠んでいただいている「余儀なきDIY」シリーズ。今回は動画でお届けします。

          チャイムを付け替える/余儀なきDIY

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          専業主夫のホームベーカリー

          売れない絵描きはパンの白いところを木炭消しに使い、ミミだけを食べるそうですから、あるいは正しい食べ方かもしれません。

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          小粒ぶどう

          義母の庭で妻が穫った小さくてすっぱい種ありぶどうを描きました。

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          蕎麦が笑んでます

          農家の丹精する田や畑の風景は、自然の森や空よりも尚美しく散歩の目を楽しませてくれる。 9月の初め頃に一面真っ白に咲いた蕎麦の花。 花が真っ白なのはほんの1週間ほどのこと。 すぐに黄土色に落ち着き、2週間もすると実をつけ始める。 10月に入るとどの畑も赤茶色…絵具の顔料名で言うならバーントシェンナ(焼きシエナ土)に染まる。 近づいてみると実がはじけている。実のこんな様子を「笑んでいる」と言う。 ボクは秋の実の弾けるのを見るといつも「野菊の墓」のシーンを思い出す。 青

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          働き蜂の終の棲家 / Last Home

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          アトリエの西窓

          夕方になると友だちが盛んに誘いに来ます。

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          裏磐梯秋景

          裏磐梯秋景

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          余儀なきDIY/脚立

          夕べ居間の天井を見上げると合板の天井板が剥がれ落ちそうになっていた。珍しいことではない。築30年である。 早めの対処は重要である。 ボクの釘ボックス 高所作業用の滑らない靴 屋内で脚立に乗るといつも思い出すのは画家だった義叔父のこと。14年前の夏、町田で個展を開いていた叔父は展覧会が大阪に移る期間を利用して一時NYCに帰った。マンハッタンの自宅でバスルームの天井を補修していて脚立から落ち、突起物に後頭部を強打して還らぬ人となった。 伯父の住んでいたミッドタウンはマン

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          穂高秋景

          スケッチにいい季節となりました。安曇野の秋の空気を画面からご堪能下さい。

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          洗馬で秋を描く

          奈良井川の両岸に広がる美しい田園風景を描きました。

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          蕎麦の花

          去年の暮れに中判で3枚買ったウォーターフォードのうち、使わなかった分をいろいろな大きさにカットして置いといたら…風邪ひいてた。えーん。

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