「淡谷のり子さんの娘」のブログを書きました 淡谷のり子って?だれ~~と思われる人もいますが、昭和を代表する 日本におけるシャンソン歌手の第1号の「淡谷のり子さんの娘」についてのブログ記事です https://yoshio-daietto.site/daughter-noriko-awaya/
【アオモリジョイン連載エッセイ】 https://aomori-join.com/2024/03/12/aomori_life_30/ 千本松さんとのスタエフで「小説に説明はいらない」「小説は物語ではない」という話に触れました。その理論、小説だけじゃなくて歌詞にも通用するのではないでしょうか?だって最終的に文学への昇華じゃん?違う?
今日の朝ドラ「ブキウギ」 本当に主人公がそんな事を言ったのかそこを見ていなかったので知らないが マスコミがそれを 先輩歌手に伝えたらその歌手が 「そんなことを言ってたとしてたらもうブギはおしまいよ」 と言って 次には「「ブギはおしまいよ」 って言ってたよ」と主人公に伝える下衆出た
今日のNHKの朝ドラ「ブギウギ」は、茨田りつ子が「別れのブルース」を歌う場面があって、決して下手ではないのだが、淡谷のり子ってやっぱり凄かったんだなあと思った。ところで淡谷のり子が宣伝していた美容ローラーは今でも売っているのだろうか?!
淡谷のり子先生 「野球シャンソン」 「泣き濡れしシャンソン」