ベストバイ

どうもみなさんこんにちは青猫です。
マジで久々ですね笑以前記事書いた時がめちゃくちゃ前でした、ということで今回はベストバイについて綴っていこうと思います、去年はかなり変化ある一年であったなと思います。
そんななかで自分がとても良かったものを全て紹介していきます。それではSTART⇩

一本目　カランダッシュエクリドール

きましたね、多分筆箱紹介初期から外れてないんじゃないかな…と思いますでもそれくらい素晴らしくてお気に入りということですね。
こちらはカランダッシュが生産しているエクリドールの旧型になります、エクリドール自体1947年に歴史をスタート（販売は1953年）していますので、もう73年ほど経っています。エクリドールは「卓上を彩るジュエリー」
と言われておりその気品の高さや上品さから多くの信頼があります、私のものは旧型でも前期型で特徴としては
・クリップ形状がストレートでロング
・ペン先の厚みが薄い。
・シルバープレート
という特徴があります、あとは軸の長さですね旧型の方がさらにミニマムなサイズです
これにより手の収まり方がとてもよく書きやすさに貢献しています！
本当に美しく銀の経年変化も感じられ愛着はホントに最高です、これからも大事に使っていきたいですね。

二本目　アクリル軸スマッシュ黒

マジでこれも毎回出てますよね笑
こちらはスマッシュのアクリルモデルです。
白の波形模様が美しい………………
尚且つ書きやすい！これ以上に何を求めるんだ！！ってくらい素晴らしいです。
私はグリップの下にテープ巻いて盛り上がらせてます、グラフ1000の例のカスタムをスマッシュでやった感じですね、非常に持ちやすくなります^_^。あとは芯はFとか入れてます
マジで安定感が2Bとかと段違いにいいのでスマッシュとか使う時は硬い芯おすすめです！！
みなさんもぜひ買ってみてください。

三本目　H&Mエボナイト1.18

はいきましたね1.18です
今回が多分noteでは初登場ですね〜結構最近購入しました。KAWECOのh&m gutberletの1.18ミリペンシルとなります。双動式なので回す方向を変えると芯を出したり戻したりできます、
素材はエボナイトなので適度なグリップ感があり持ちやすいです。
軸がショートっていうこともあってか手の内に収まる感覚がとても可愛らしい😊。
芯は1.3ミリのものを使用していて4Bなので滑らかにかけ実用というよりかはラフに書いたりする浪漫枠ですね笑。

四本目　緑陽工房p20X

こちらは雑筆箱紹介の方でチラッと出てきましたね。こちらはもう工房さんが撤退しちゃったのかな‥?その工房である緑陽工房さんのp20Xのカスタム軸です。最初に言いますがこれめちゃくちゃ書きやすいです。無駄を削ぎ落とした六角軸、適度な重さと安心のぺんてる製機構安定感と筆記製のに関してはピカイチです✨。そしていやぁまぁホントに美しい…こちら樹種はマーブルウッドとなっておりまして複雑な瘤模様が特徴的です、最初は白かったらしいんですけど前の持ち主が結構使ってたのでかなり飴色に近づいてきているんですがこれからもっと色を深みのある飴色にしていきたいですね〜。

五本目　パチキャップレス

少し前に流行りましたよねパチキャップレス。
こちらは界隈民の子が中国に帰省した際に代行してもらったものになります、マジでいいです！こちら値段は3000ちょっととなっていましてその割には重量がしっかりありノック感も素晴らしいですし尚且つ一番いいところはフローの滑らかさこれ純正よりいいです((('(
マッジで滑らかヌルヌルとした書き心地素晴らしい👍。ノック式ってこともあってか気軽に使えるのも魅力です。ホントに素晴らしいのでマジで皆さん買いましょうホントにおすすめ

六本目　Faber-Castell alpha-maticbronze

いやぁぁぁとうとう買ってしまった()
ホントに憧れのペンだったから嬉しいです！
こちらはメルカリで30000円ほどで購入しました、マジで高かったです😢
でもかっこいいし憧れのペンなのでいいです目瞑ります(((((
こちらはかつてFaber-Castellが販売していたオートマチックペンシルとなっています、アルファマチックは樹脂軸もあり紺　赤　黒など
金属軸は　bronze Titan executive goldなどがありました。私の所有しているものはbronzeです、どっちかといえばガンメタリックな感じの色味で銅色ではありません。
重量は27グラムくらいでして全体的に重みがあるのでペンの重さで書くことができペンに振り回されることはなかったです！
グリップは粒々のローレット加工で痛くなくかつめちゃ引っかかる素晴らしいグリップです。
ペン先の精度はマッジで素晴らしいガタツキゼロですペン先の研磨も素晴らしくペン先の部分を見ると個人的にはオレンズネロより良かったです。(ネロファンの方そしてぺんてる様ホントにすみません🙇‍♀️
た　だ
チャックは別です()
自分はtkマチックも所持しているのですが、、アルファマのチャックは何故か強い筆圧をかけると芯が引っ込んでしまうんですよね、、
なのでチャックの性能に関してはオレンズネロが圧倒的にいいです。てかオートマチックシャープのチャックで一番クオリティ高いのネロだと思います、なので私はTKマチックのチャックを移植して使っています！
皆さんもぜひ手にしてみてくださいホントにカッコいいですし神です笑

七本目　クラフトAmp201楓

ホントに今年買ったペンシル系で一位取るんじゃないか？？と言うくらいお気に入り。
こちら単体記事も出しましたので詳しい部分は割愛していこうと思います🙇‍♀️

↑詳しい概要はこちらの記事をご覧ください(＞人＜;)。
一言で表すなら「シンプルと浪漫の魅力」
です、まずこちら樹種は楓で非常にナチュラルな色味が特徴です。経年変化も遅いですがそのシンプルさと言うのはなんとも魅力される節があります、そして浪漫についてですが
グリップの厚みですね。おおよそ3ミリほどありましてステンレスの削り出しという事で重量もあり筆記している時のての収まり具合が良い為その重量にもとても惹かれます、、自分は0.3ながらも2B芯をいれて使っていますがサラサラとした感じとヌラヌラ感がたまりません滑らかさがホントにありますおすすめです。クラフトAはどれも書きやすいものがあったので是非自分に合ったものを購入してみてはいかがでしょうか〜。

さて大分綴ります詐欺となったこの記事、、
改めて最後まで読んでいただきありがとうございます😊
今年はやはり好みの雰囲気などが確立されてきたのでその路線に合ったものが多かったです、
これからも筆記具の収集や写真をより一層頑張ろうとおまいます💪それではまた次回
(いつになるか分かりませんが………

競馬場に行ってきました！賭けてませんよ(((