すごく面白い本でした! 『現代の科学には、「なぜ、そうしたことが起こるのかを、説明できない」という問題が、数多くあるのである。』 理解しにくいこともたくさんあるけど、こう理解したらいろんなことに納得がいくことが書かれています。 ぜひ読んでみてほしい本! オススメです!
田坂広志さんと高橋一生さんの『死は存在しない』をめぐる対談が、Esquire誌に掲載されました。非常に深い、読み応えのある対談です。写真も素敵ですので、ぜひ手に取ってみてください。
田坂広志さんのベストセラー『死は存在しない』ですが、なんと俳優の高橋一生さんからオビコメントをいただきました! すでにご注文をいただいた書店さんには並んでいます。この新オビで、本書が新しい読者の方々に届きますように。
人はみな、究極的には死ぬのが恐い。恐怖の究極は死ですよ。でもね、いずれみんな死んじゃうの。避けられないんだな、これが😇 だったら、死を恐れることは無意味ですよ。そうでしょ? Fear Not. 恐れるな。何も恐れることは有りません🤗 https://x.com/JuurakuN/status/1746079300972171652?s=20
田坂広志『死は存在しない』(光文社新書) すなわち、筆者が抱くのは、肉体は死滅しても、「我々の意識の情報」は、ゼロ・ポイント・フィールド内に「永遠の記録」として残り続けるだけでなく、さらに変化を続けていくのではないか、すなわち、「生き続ける」のではないかという仮説である。
田坂広志さんの新刊『教養を磨く』、発売即増刷が決まりました! 15万部突破の『運気を磨く』に続く「磨くシリーズ」最新刊です。下記で『教養を磨く』の「はじめに」「目次」をご覧いただけます。 https://shinsho.kobunsha.com/n/n7140f87dcc27
早くも、田坂広志さんの新刊『教養を磨く』(右端)の3刷決定! 2014年から積み上げてきた「磨く」シリーズ、いまだによく読んでいただいています。お盆のためでしょうか、17万部突破の『死は存在しない』もふたたびよく読まれています。
17万部突破のベストセラー『死は存在しない』(光文社新書)の田坂広志さんの新刊『田坂広志 人類の未来を語る』(光文社)が発売になりました。パンデミック、AI、遺伝子工学、資本主義、民主主義、宗教、科学、アート、そして「不死」の未来を、ヘーゲルの弁証法に基づき予想します。