もんたろ@勇気づける人

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マンション管理士事務所を開業するためにTwitterを始めたら、不思議な縁で書籍を出したり、noteを始めたり、人生が激変しています。私が持っている知識・経験・情熱の全てを皆さまに捧げます。そしてマンション管理士としても成功します。応援ありがとうございます。

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    私が読んだ本の読書感想文です。 自己啓発・ビジネス本が多いですが、ひと通り紹介が終わったら、小説や漫画も紹介したいと思います。 毎月5〜10冊程度を紹介します。

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書籍を出版します。

マンション管理の入門書を出版します。 こちらの書籍は、分かりにくく難しいマンション管理の法律や実務を、分かりやすく楽しく解説した私の初めての書籍となります。 https://camp-fire.jp/projects/view/763470?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show 出版に際しては、クラウドファンディングで広く支援を募っておりますので、ご支援あるいは、拡散・シェアいただければ幸いです。 リター

    • 書籍紹介121『誰でも何歳からでも高められるEQ-心のバイブル-』(波多野輝未著、BLA出版)

      今回はEQのお話です。 誰もが一度は聞いたことがあると思います。 実は私は来る11月19日に著者波多野さんにお会いする予定です。 きっとステキなランチ会になると思います。 さて、知能指数をIQと呼ぶのに対して、EQは非認知能力と言われています。 この能力を高めていくことによって、人間関係も円滑になり、人生を充実させることができるということです。 それでは早速ハイライトいってみましょう!

      • 新企画「生成AIを使って稼ごう!」

        近年、生成AI(Generative AI)の技術が飛躍的に進化し、クリエイティブな分野での活用がますます注目を集めています。この技術を活用することで、これまでにはなかった新しい収益源を生み出すことができる時代が到来しています。今回の新企画「生成AIを使って稼ごう!」では、AI技術を使ってどのように収益を上げるか、その具体的な方法やポイントについてご紹介します。 1. 生成AIとは? 生成AIとは、AI技術の一種で、膨大なデータをもとに新たなコンテンツを「生成」する能力を

        • 書籍紹介120『君と会えたから・・・』(喜多川泰著、Discover)

          『瞬読』でおなじみ、山中恵美子さんから紹介していただいた小説。 「めっちゃいい話やで・・・」って言われたら、読まないわけにはいきません。 結果ですが・・・、 めっちゃ良い話でした。 後半を新千歳空港から羽田空港までの飛行機の中で読んでいたんですが、ポロポロと涙が流れていました。 キャビンアテンダントが「泣いてる!?」みたいな顔していました。 こんな良い小説が2006年に世に出ていたんですね。 自己啓発小説というジャンルで言えば、「夢をかなえるゾウ」が有名ですが、私はこち

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        書籍を出版します。

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          120本

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          書籍紹介121『誰でも何歳からでも高められるEQ-心のバイブル-』(波多野輝未著、BLA出版)

          今回はEQのお話です。 誰もが一度は聞いたことがあると思います。 実は私は来る11月19日に著者波多野さんにお会いする予定です。 きっとステキなランチ会になると思います。 さて、知能指数をIQと呼ぶのに対して、EQは非認知能力と言われています。 この能力を高めていくことによって、人間関係も円滑になり、人生を充実させることができるということです。 それでは早速ハイライトいってみましょう!

          書籍紹介121『誰でも何歳からでも高められるEQ-心のバイブル-』(波多野輝未著、BLA出版)

          新企画「生成AIを使って稼ごう!」

          近年、生成AI(Generative AI)の技術が飛躍的に進化し、クリエイティブな分野での活用がますます注目を集めています。この技術を活用することで、これまでにはなかった新しい収益源を生み出すことができる時代が到来しています。今回の新企画「生成AIを使って稼ごう!」では、AI技術を使ってどのように収益を上げるか、その具体的な方法やポイントについてご紹介します。 1. 生成AIとは? 生成AIとは、AI技術の一種で、膨大なデータをもとに新たなコンテンツを「生成」する能力を

          新企画「生成AIを使って稼ごう!」

          書籍紹介120『君と会えたから・・・』(喜多川泰著、Discover)

          『瞬読』でおなじみ、山中恵美子さんから紹介していただいた小説。 「めっちゃいい話やで・・・」って言われたら、読まないわけにはいきません。 結果ですが・・・、 めっちゃ良い話でした。 後半を新千歳空港から羽田空港までの飛行機の中で読んでいたんですが、ポロポロと涙が流れていました。 キャビンアテンダントが「泣いてる!?」みたいな顔していました。 こんな良い小説が2006年に世に出ていたんですね。 自己啓発小説というジャンルで言えば、「夢をかなえるゾウ」が有名ですが、私はこち

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          書籍紹介119『お母さんが幸せになる子育て』(心屋仁之助著、WAVE出版)

          ドキッとするようなキャッチコピーです。 親なら我が子のことを第一に考えて、日々を過ごしているでしょう。特にお父さんよりもお母さんは我が子への関心・密着度は強く、何か問題が起こった時も自分のことのように考えるお母さんは多いのではないでしょうか? 本書は、心理カウンセラーの立場から多くのお母さんを救ってきた方の、斬新な切り口が紹介されていますので、少しばかりのぞいてみましょう。

          書籍紹介119『お母さんが幸せになる子育て』(心屋仁之助著、WAVE出版)

          書籍紹介118『死は存在しない』(田坂広志著、光文社新書)その①

          このような仮説を長年待っていました。 科学は人生に答えをもたらしてくれない。 宗教は根拠や裏付けがない。 だから、この数百年、両者は交わることなく、互いが互いを否定し、時には厳しく罰してきました。 しかし、最新の量子科学が、科学と宗教を矛盾なく完全に説明する仮説を打ち立てました。ここに長年の対立を解決する糸口が見つかったのです。 この仮説がやがて科学的な裏付けによって立証される日がくれば、科学と宗教はお互いの欠点を補い合いながら、より人類に貢献する形で発展していくでし

          書籍紹介118『死は存在しない』(田坂広志著、光文社新書)その①

          生成AIが日常になる時

          生成AIが日常になる時、私たちの生活はどのように変わるでしょうか?この問いを考えるためには、まず現在の生成AIの能力とその日常への浸透度を理解する必要があります。 生成AIは、自然言語処理(NLP)を用いて文章を生成する技術であり、2024年時点でその精度は驚異的なレベルに達しています。 例えば、ChatGPTのようなAIは、与えられたプロンプトに対して非常に自然で文脈に合った文章を生成することが可能です。これにより、ブログ記事、メール、レポート、さらには小説まで、さまざ

          生成AIが日常になる時

        記事

          書籍紹介119『お母さんが幸せになる子育て』(心屋仁之助著、WAVE出版)

          ドキッとするようなキャッチコピーです。 親なら我が子のことを第一に考えて、日々を過ごしているでしょう。特にお父さんよりもお母さんは我が子への関心・密着度は強く、何か問題が起こった時も自分のことのように考えるお母さんは多いのではないでしょうか? 本書は、心理カウンセラーの立場から多くのお母さんを救ってきた方の、斬新な切り口が紹介されていますので、少しばかりのぞいてみましょう。

          書籍紹介119『お母さんが幸せになる子育て』(心屋仁之助著、WAVE出版)

          書籍紹介118『死は存在しない』(田坂広志著、光文社新書)その①

          このような仮説を長年待っていました。 科学は人生に答えをもたらしてくれない。 宗教は根拠や裏付けがない。 だから、この数百年、両者は交わることなく、互いが互いを否定し、時には厳しく罰してきました。 しかし、最新の量子科学が、科学と宗教を矛盾なく完全に説明する仮説を打ち立てました。ここに長年の対立を解決する糸口が見つかったのです。 この仮説がやがて科学的な裏付けによって立証される日がくれば、科学と宗教はお互いの欠点を補い合いながら、より人類に貢献する形で発展していくでし

          書籍紹介118『死は存在しない』(田坂広志著、光文社新書)その①

          生成AIが日常になる時

          生成AIが日常になる時、私たちの生活はどのように変わるでしょうか?この問いを考えるためには、まず現在の生成AIの能力とその日常への浸透度を理解する必要があります。 生成AIは、自然言語処理(NLP)を用いて文章を生成する技術であり、2024年時点でその精度は驚異的なレベルに達しています。 例えば、ChatGPTのようなAIは、与えられたプロンプトに対して非常に自然で文脈に合った文章を生成することが可能です。これにより、ブログ記事、メール、レポート、さらには小説まで、さまざ

          生成AIが日常になる時

          教育の未来

          このテーマを考えると、ワクワクしませんか?「教育」という言葉は一見伝統的で変化のないものに思えるかもしれませんが、今まさに大きな変革が進行中です。 テクノロジーの急速な進化、社会のダイナミックな変化、そして私たちが「学び」について持つ考え方が、劇的にシフトしようとしています。 それでは、教育の未来についてもっと深く掘り下げていきましょう。準備はいいですか?

          書籍紹介117『書いてはいけない』(森永卓郎著、三五館シンシャ)

          これまでたくさんの本を読んできましたが、間違いなく「今までで衝撃を受けた本」No.1です。 自分の価値観を揺るがす政治的なテーマ・暴露本というのは、どんな主張であれ、まずは知りたいというのが私のポリシー。 森永卓郎さんと言えば、私は20年以上前に「TVタックル」に出演していたことを思い出します。 その時は、テーマが「国防」であり、「非武装で良い!」とハマコーと喧嘩する森永さんを見て、私はなんてお花畑なんだろうと思ったものです。 しかしその後、森永さんが「正当な経済理論

          書籍紹介117『書いてはいけない』(森永卓郎著、三五館シンシャ)

          書籍紹介116『経験ゼロでもわずか6か月で軌道に乗る起業の手引き』(竹内明仁著、明下村塾)

          お待たせしました。久々の書籍紹介です。 毎日読書はしているのですが、最近は読み方を少し工夫しており、アウトプットを読書感想文にエネルギーを使うのではなく、実際に行動に移せるのは何か?という観点にシフトしています。 さて、本書はXで知り合った竹内さんの初の書籍です。 以前からすごく良いポストをされているなーと思っていましたが、先日私が無料体験セッションを組んでいただきました。その後、記念すべき出版に至ったという経緯になります。 さて、本書のハイライトをご紹介いたしますね

          書籍紹介116『経験ゼロでもわずか6か月で軌道に乗る起業の手引き』(竹内明仁著、明下村塾)

          夢を叶える人とそうでない人のたった1つの違い

          夢を叶える人と、そうでない人は何が違うのでしょうか? 例えば、「夢を叶える」系の書籍はあまたありますが、ベストセラーとなったとある本は何百万冊も売れています。 つまり、何百万人の人々が夢を叶えようと本を読んだわけですね。 しかし、全員を調査したわけではありませんが、夢が叶った人はごく一部なのではないかと予想されます。 その違いとは・・・

          夢を叶える人とそうでない人のたった1つの違い

          不動産投資の始め方

          私は実に様々な種類の投資をしてきました。 株式投資に始まり、投資信託、iDeCo、金、暗号資産、FX、etc… 上手くいったものもあればそうでないものもありました。 しかし、最も興味があるのに始めていないのが「不動産投資」です。 似たような投資に「REIT」リート:上場不動産投資信託がありますが、こちらはほぼETFと同じように、株式のような取引ができるので、全く性格の異なるものと捉えていいでしょう。 ではなぜ私が始められないのか? それは

          水素おじさんと会いました

          暑い日々が続いております。 ここ北海道札幌市も30℃前後の日が続き、暑さに慣れていない私たちはぐったりしております。 そんな中、さらに暑い埼玉県からはるばる「水素おじさん」がやってきました。 水素おじさんとは、2031年の元旦に群馬県庁で駅伝総監督として君臨するという夢を持ち、そのために色々な事業を展開しているおじさんです。 その事業の一つに水素事業があるわけですね。

          水素おじさんと会いました

          「メタバースで世界を変える2」

          先日、ふと思ったんです。 連日の猛暑で、 「停電になったらエアコンが使えなくなって死者が出るのでは?」 幸い私の住む北海道では、最も暑い日でも33℃程度、エアコンがなくてもうちわで仰げばなんとかなりそうです。 しかし、関東・関西・四国はそうはいかないでしょう。 38℃とか39℃の世界。 決して体験したくない世界。 外へ出るのは危険です。 だったら、外に出ないで仕事ができるシステムを創れば良いのでは? これがメタバースの発想です。 私が目指すメタバースの世界は次の通

          「メタバースで世界を変える2」

          書籍紹介115『読書を仕事につなげる技術』(山口周著、KADOKAWA)

          先日ご紹介したお笑い芸人キングコング西野亮廣さんの著書「夢と金」で山口周さんの本は全て面白いというコメントがあったので、読んでみました。 結論から言うと、クセがかなり強いので、好みは分かれるところかもしれません。こういう歯に衣着せぬ物言いは私は好きですが、万人ウケはしないような気もします。 ちょうど、「たくさん読んでいても、なかなか身に付いていないことも増えてきたなー」と思っていたところなので、読んでみた次第です。 では、本書のハイライトいってみましょう。

          書籍紹介115『読書を仕事につなげる技術』(山口周著、KADOKAWA)

          「メタバースで世界を変える」

          ついに宣言しました! これを聴いた人の99.9%が「できっこないだろう」と思ったり、言ったりするでしょう。 (詳しくはXスペースをお聴きください。) https://x.com/mansion_office/status/1818974106311917947 しかし! 歴史を振り返ると、できっこないと思われていたことが、実現されることが多々ありました。私たちは歴史に学ぶべきです。 ①古代中国、伝説と思われていた「殷王朝」、紂王は暴君でしたがその軍隊は屈強で倒すのは困難

          「メタバースで世界を変える」