池袋 PARCO本館の「龍が如く 散った男たち」展へ。思っていた以上に、女性ファンが多くて驚く(むしろ野郎一人で訪れているのが珍しいくらいに)。 最期まで男の意地ってのを張り続けた彼らの死に様は、誰かの記憶として生き続けるのだろう。堅気ではあるが、そういう生き方に憧れる。
早い話が、他人を否定するから、最後には自分の事も否定すると思うのよ。 他人の良いところを見つけられるように生きれば、きっと自分の良いところも認められる。 普段の生き方が、全て自分に帰ってくる。 そう思って生きたら、もう少し優しく生きられるんじゃないかな❣️
生き様が死に様。と言われます。 過去に後悔をコツコツと積み上げたので、未来が不安でイッパイです。 今日の今この瞬間が、もしかしたら分かれ道かもしれませんね。
きっと人が与えられる(残せる)のは生き様だけなんだろうな
人が亡くなると思う。死に様はその人の生き様。
歳の差のせいもあって 安易に自分が先に死ねるんだと思ってた 夢は貴女の手を握って 貴女の目を見つめて 貴女に看取られながら死ぬことです、 なんて 意図的に調整しないかぎりは いつか貴女を置き去りにして あたしは死ぬ 全財産あげるくらいはできるけど その時お金に意味なんてあるのか