人気の記事一覧

古典100選(82)春雨物語

笹の葉はみ山もさやにさやげども我は妹思う別れ来ぬれば 柿本人麻呂

No.1269 言葉に宿る命

5か月前

柿本人麻呂/岡井隆の説

6か月前

両親を連れて島根への旅 その1

1か月前

🥷今更…何 思う💭「 空蝉(うつせみ) 」=「 蝉の脱け殻 」見っけェ---⁉️

【定家と味わう百人一首】第三番家 柿本人麻呂

大和岩雄遺稿『日神信仰論』(4)終

3か月前

『万葉集』巻第1-29・30・31~柿本人麻呂の歌

泣血哀慟して詠める歌

2か月前

雷神の少し響みてさし曇り雨も降らぬか君を留めむ 柿本人麻呂

柿本人麻呂神社 ー氏神信仰のかたちー

時の記念日は、柿本人麻呂神様にご挨拶する日。

ひさかたの天ゆく月を網にさしわが大君はきぬがさにせり 柿本人麻呂

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万葉集は内容か?PART3

1か月前

精霊(しょうりょう)の日

【一般の部・ジュニアの部特選選評】第29回人麿の里全国万葉短歌大会

「かぎろひ(Kagirohi)」

8か月前

三熊野の浦の浜木綿百重なす心は思えど直に逢わぬかも 柿本人麻呂

天の川水陰草の秋風になびくを見れば時は来にけり 柿本人麻呂

いろは歌の謎(1)

6か月前
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松花堂昭乗《三十六歌仙帖》……柿本人麻呂『ほのぼのと……』

8か月前

地域おこし協力隊の活動を発信します!

【歴史探訪】柿本人麻呂の歌碑in宿井浜《すくいのはま》

かえりみすれば

7か月前

イタリアのみなさんへの百人一首 ③  柿本人麻呂 Ecco lo Hyakunin Isshu! : No3 Kakinomoto no Hitomaro

8か月前

職業人としての柿本人麻呂 第一章 氏族社会の和珥族と柿本臣

7か月前

天の海に雲の波立ち月の船 星の林に漕ぎ隠る見ゆ 柿本人麻呂

X post📮 Vol.12 2024年3月 18日(月)〜3月24日(日)

8か月前

職業人としての柿本人麻呂

7か月前

図書館と大学のコラボ参加2回目、柿本人麻呂、わが街には神社がある、なんでって。その由来やらなんやらで

万葉集 山柿の門を考える

8か月前

職業人としての柿本人麻呂

6か月前

【作品募集】第29回人麿の里全国万葉短歌大会

万葉の歌 ひむがしの 東野炎立所見而

唐崎の松は花より朧にて、大宮人の船待ちかねる

11か月前

出雲の旧家が明かす応神天皇と仁徳天皇の正体とは? 高松市庵治町の皇子神社 船祭りの”だんじり”の意味と祭神ウジノワキイラツコ (応神天皇の皇子)の政権交代の秘密とは?

本日『わでん伝筆講座2月』でした♪

歌人俳人の名にちなむ和菓子名あれこれ

和歌のみちしば―『万葉集』柿本人麻呂、讃岐国狭岑の島で、屍を見て詠んだ歌を考える。

天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

8か月前

柿本人麻呂とわたくし あるいは「ちんぽんかんぽん祭」について

¥150
8か月前

人麻呂が見た「炎」の真実②

7か月前

スサノオと大歳親子「湊神社」柿本人麻呂所縁【播磨シリーズ】

8か月前

人麻呂が見た「炎」の真実④

7か月前

人麻呂が見た「炎」の真実⑤

7か月前

田辺聖子の万葉散歩①

【心の詩歌】お気に入りの誤読・柿本人麻呂から前田夕暮へ

8か月前

遣隋使 小野妹子、世界三大美人の小野小町、歌人 柿本人麻呂の先祖である海洋民族の和邇氏(わにうじ)はどこから渡来して来たか? 和邇氏からは数多くの天皇の后妃が出た!