広がり方がとても美しいツメクサ。よく見ると、カーネーションっぽいですね。在来種です。 アリアケスミレは色合いが淡く、清楚さが漂いますね。在来種です。 やはり花壇から逃げ出したと思われるビオラ。思わぬ道端で見つけたので、驚きました。
少し暖かくなったので、ミミナグサの花びらがパッと開いていました。 そして、どこかの花壇から逃げ出したビオラ。 在来種のキュウリグサ、今年は市街地でもよく見かけます。市街地のキュウリグサは少し色が薄い。山側のキュウリグサは色が濃くて、本当にきれいです。
萬葉集 巻七(一〇六八) 天を詠める 右の一首は、柿本朝臣人麿の歌集に出づ 社内報の「歴史探訪」で、柿本人麻呂を追っているときに、萬葉集を読み返していて、燦然と輝いて見えた一首。 写真は、写真ACの*しー*さんのをお借りしました。