記事は後から書くけれど、今日の上司との面談でモヤモヤして、この職場でフルタイムになるためにこんなに労力を使うなら、好きなことに労力を使って、好きな人を喜ばせる方が幸せかも知れないな、とぬるま湯に浸かっていて忘れていたことを思い出した。
わたしにしか出来ないこと 誰でもやれることやってんじゃなくて、わたしだからこそやれること 「どうぞわたしをお使いください」ってそう言う意味や 丁寧に大切に唯一を発揮させる 雑にただの道具じゃなくて それにしか出来ないこと 「あなただからこそ」 「唯一無二」
わたしの半生はけっこうドラマチックだな、と思う。ドラマチックを望んできたから、だと思う。感じやすいのに考えることが好きなのに、こんなドラマチックはマジ大変なんですけど!と、わたしに言いたい。