人気の記事一覧

そこにただ居るというまなざし

2か月前

患者 いとうせいこう+主治医 星野概念「ラブという薬」

隙間時間にコーヒーと本を

6か月前

料理に対してのハードルが下がり、 自炊を通じて、自分自身と向き合えるような一冊。 日々食べている、なんてことないような料理を まるっと肯定できるようになった。 自炊をすることで、セルフケアに繋がる感覚を改めて再確認。 山口さんの読者への寄り添い方が素敵です。何回も読み返したい。

3か月前

2024年東京出張の記録 前編

『わからないままの民藝』

「余裕……僕もちょうど今ほしいんです」悩める精神科医・星野概念さんと考える「心のゆとり」のつくり方

「自分のために作る料理がしんどい」でも実は、、、

4か月前

連続対談イベントvol.1「桜林直子・星野概念」参加リポート(2024年4月・本屋B&B)

分かった気にならない―こころをそのまま感じられたら

8か月前

新しいコードとリズムで、料理に風をとおす〜『自分のために料理を作る』を読んだ3人による対話のキロク〜

秋風のように駆け足でいく~10月の読書記録

読書記録)山口祐加 星野概念(対話に参加) 『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』

対談感想:精神科医など 星野概念先生 × 人類学者 磯野真穂先生 23.10.24

山口祐加『自分のために料理を作る』 〜自分を知る入り口〜

日記2023年9月③

“現役書店員”がオススメする「うつ」についての本 vol.47

1年前

自分に素直に食べる

『ラブという薬』いとうせいこう+星野概念

曖昧な状況や自分を受け入れる

1年前

2023/09/28 よかったこと

1年前

BOOK, TRAIL Vol.2で出会った、本人と本

2023/8/18(金)aiming(パッション!)39冊 新宿ブックファースト 

+2

20230406の記録と1日一句と詩

精神科医の星野概念さんに聞いた「曖昧さを受け入れること」

2年前

読む、 #ウェンホリ No.06-04「日本には広場もストリートもないけど、銭湯がある」

読む、 #ウェンホリ No.05-02「99件の褒め言葉があっても、1件の批判で体調は悪くなる」

読む、 #ウェンホリ No.06-02「“なにもしない”が苦手な2人のストレス対処術」

読む、 #ウェンホリ No.05-01「人は誰しもがなにかの『など』を生きている」

読む、 #ウェンホリ No.05-03「“変えなくてはいけない”ではなく、“そのままでいい”が大事」

読む、 #ウェンホリ No.06-03「趣味がなくても豊かに暮らすことはできる?」

カウンセリングって別に普通

『自由というサプリ(続・ラブという薬)』の読書感想文

いとうせいこう+星野概念『ラブという薬』の読書感想文

いとうせいこう/星野概念『ラブという薬』(リトルモア)

3年前

BAG ONEイベントレポ #06 | 『ヒッピーのはじまり』刊行記念 阿部大樹×星野概念 音楽について語る

マインドレスネスと心と未来

3年前

〈 雨 〉と〈 病 〉

3年前

ただ、話を聴いてもらうこと。それが「愛」という心の薬になるのだ。

3年前

なんだか、とても響く声してますね。

MMP #3(前編)|星野概念さんと「心地よさ」について考える

¥300

自#062|決して、急がず、待つ時間を大切(自由note)

ちょっと思うことがあり、以前書いた<「傾聴」と「対話」>についての記事を読み返す。あらためて、このイベント最高によかったと感動するとともに、なかなかいい記事書いたじゃねぇかと過去の自分を褒めています。『ラブという薬』いい本です。 https://note.com/sukimajikan/n/nf631d5f4e0ad

MMP #3(中編)|星野概念さんと「心地よさ」について考える

¥300

2020.6.30(声)

セラピーのこと 2018年と2019年

¥300

失敗者しか信頼しない。

6年前

「傾聴」と「対話」 ー誰かの悩みを聴くということ

2024/9/22今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆オープンダイアローグ☆400㎞☆ビエンナーレ☆トムカー☆八角哲学☆日本ハッカー協会「イイこと聞いた」「正直な吐露」「大島は高い!」「輾転と転輾がドテン」「人気ドラマと言えば」「オリジナルT」

愛猫、詩吟、サクラビールとブックビア7冊