先日、初冠雪の報道があった富士山はもう雪が溶けてました。今日は旧暦だと10/9。だんだん旧暦の方が季節感が合ってきたように思います。
今日は(2024年10月3日・旧9月1日)新月・日蝕(日本では見られません)の日です。時刻は午前3時49分、日本では1室にあたる天秤座10度台(数え11度)での新月で「眼鏡越しに覗き込んでいる教授」です。新月の星読みは https://note.com/astrology_k/n/n4ff81d53971c 今日から旧9月
旧暦長月望月の日。 この時季は夜も早朝も部屋から月を眺められる。 ガラス越し網戸越しでは風情も欠けると、開け放つと蚊が入ってくる。 月見には暑すぎるが、蚊には適温なのだろう。 気分よく飛んでいるところを恐縮だけど私が月を見ているときは遠慮して。 画像は文香と折形です。
暑くとも月は早くも秋の色 文月望の日初秋名月 文月(ふづき)=陰暦七月 望の日(もちのひ)=陰暦十五日
今日(2024年10月17日・旧9月15日)は満月の日です。日本では11室にあたる牡羊座24度台(数え25度)での満月で月のサビアンシンボルは「二重の約束」です。満月の星読みは https://note.com/astrology_k/n/n29d48438124c 選挙って感じもする配置だと思います。
今日(2024年8月4日・旧7月1日)は新月の日です。今日から旧暦の7月です。時刻は20時13分。日本では6室にあたる獅子座12度台(数え13度)での新月で、太陽・月のサビアンシンボルは「揺れている年を取った船長」です。星読み記事は https://note.com/astrology_k/n/ndcc70ec98efb
端午の節句は、元々『午の月』(旧暦6月)の始まりを祝う風習であり、今とはかなり違ったものだったそう。季節の始まりに儀式や行事が定まっていた昔は、心身の切り替えがしやすかったのかな、と感じる。
今日(2024年8月26日・旧7月23日)は下弦り日です。時刻は18時26分、日本では3室にあたる双子座3度台(数え4度)での下弦でサビアンシンボルは「ヒイラギとヤドリギ」です。情感とか演出といった意味があるようです。下弦の星読みは https://note.com/astrology_k/n/n6a4bae8259fe