気象学者の中で四季の消滅(通称:二季)が言われているが、ニキなる呼称が一般的でなく変換にも候補にあがってこない。拙者は、ドイツではニッチではない「気象医学」というものに関心があるが、間違いなく去年から四季が明確でなく、それだけでない体調不良が増加中である。ニキなるものをしてみん。
大阪から近鉄特急で伊勢に向かっています。 たった1週間しか経ってないのに、車窓の景色が真夏の景色から、秋めいた景色に変わったように感じます。 エンパスだからか石垣島には四季がないからか、(むしろ乾季と雨季?)日本のダイナミックな季節の移り変わりをより鮮やかに感じます
皆口に出しては言わないけれど気がついているよね、思っているよね。もう春秋は短い、下手すると失くなるかもしれない、と。