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令和7年の目標3つ目
kazumi_1201様
素敵な写真を使用させていただきました。
ありがとうございます。
和多志(わたし)の10年後の目標は
凛とした氣品のある
強く美しい人
その『凛とした』『美しさ』を
担う部分のお話。
│令和7年の目標3つ目
和多志は結構凝り性で
20代半ばから健康&美容が
マイブームになることがよくある。
だがこういう分野は本当に幅広く
良いもの全てを取り入れるというのは
現実的ではないと感じる。
できればやることを増やすより
やらないことを増やしてシンプルに生きたい。
そこで令和7年の目標3つ目は
健康や美容に関して
なるべく日本的なものを活用する
と決めた。
日々の食事はできるだけ和食。
グラノーラやオートミールではなく
納豆や玄米を食べる。
日々のスイーツもできるだけ和菓子。
カタカナで書かれた成分の美容品よりも
米ぬかや蜂蜜や甘酒。
アファメーションではなく言靈(ことだま)。
日本人は昔から季節に合った生き方
そして自然を活用した生き方をしていたので
是非それを真似したいし
和食自体も和菓子自体も
素晴らしい食べ物だと氣付いた。
そして日本人の体質に合っている。
和食を作って冷凍する習慣を作ろうかな。
│等身大の生き方
季節に合った自然を活用した生き方は
日本人の等身大の生き方だと感じる。
無理に西洋の真似をしなくても
日本には素晴らしいものがたくさんある。
和多志も昔は「日本はダサい」なんて
思っていたけど
今はそれは間違っていたと思う。
日本の伝統行事を知れば知るほど
その中に詰まった知識に脱帽する。
『旬』とは四季のある日本ならではの
自然の健康法なんだと思う。
│無理はしない
日本の物で応用できないものは
無理せず西洋のものを使う。
家族に強要しない。
常に手抜きできないか考える(笑)
こういうこともとても大切だと思う。
特に和多志は懲り性なので
手を抜いてシンプル化をはかることは
常に意識している。
以前あまりにも懲りすぎて
体脂肪率が1桁になって
生理が止まって焦ったことがある(笑)
そして何より続けるためには
無理せずシンプルにすることが大切。
懲りすぎると続かない。
シンプルだと氣持ちも楽だしスッキリする。
制服化する感覚で
食事もできるだけ固定化して
適宜旬の食材をちょいちょい足して
無理せず等身大で旬を楽しもう。
凛子