人気の記事一覧

すき焼き

上手過ぎて評価されないのかも

1か月前

橋本治と新井素子と五木寛之と 1970年代末の流行本の記憶

4か月前

40年前の日本SFの基準の作品「…絶句」

読書日記 新井素子・著『南海ちゃんの新しいお仕事』

4か月前

わたしのイマジナリーフレンドを紹介します

人口知能の見る夢は、を読みました

『おかげさまノート』今まで出会ってきた本に10の感謝を伝えるとき

4か月前

怪文書が出来ました。こわ。

7日間ブックカバーチャレンジ

独自の魅力に溢れた古都×不思議に誘うほんわか本

定年物語。

『星へ行く船』再読

7か月前

子供が生まれなくなった惑星で――新井素子『チグリスとユーフラテス』(集英社文庫)

4か月前

『通りすがりのレイディ』再読

7か月前

『ダイエット物語……ただし猫』

5か月前

『イン・ザ・ヘブン』

5か月前

絶対猫から動かない

「定年物語」by 新井素子

あなたには、ぬいぐるみの声が聴こえるか―書評『ぬいぐるみさんとの暮らし方』

【3行日記】ゾウも名前で呼び合う(2024/6/11)

新井素子「ショートショートドロップス」、三浦しをん「天国旅行」を読んで/本の話

7か月前

言葉あれこれ #7 指紋

11か月前

夢に現れる神様

【読書日記】くますけと一緒に【条件付きの愛】

11か月前

こんなとき、どうする?

しゃべりたいふたり ~第2回 俺たちのコバルト文庫~

運命はタイミングとバランス

11か月前

グリーンレクイエム

(6)ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに。は当初の想定を逸れながら文藝別冊氷室冴子(河出書房新社)に至る①。東宝的キャスティングを含有した致死量に近い「鈴木敏夫まるだし」が嫌いなだけ、それだけなんだ。ってぶすぶすした気持ちは燻しつつ。

1年前

地球に隕石とか小惑星が落ちてきて人類が滅亡するという小説(毎日読書メモ(496))

1年前

本との遭遇覚書・星へ行く船

1年前

新井素子さん 

「選択肢のない強制(と矯正)」が如何にうっとおしいか。ってフレーズはかねてより考えていたものだけど、そこから「北海道道」でやってた氷室冴子特集の話にでも繋げるか。

1年前

町立図書館

読書記録33 『吾輩も猫である』

小比類巻かほる - Hold On Me - 1987

短歌に挑戦

この橋をわたって

1年前

「素子の碁-サルスベリがとまらない」 著者:新井素子

2年前

「グリーンレクイエム」新井素子 著       を読んで 

2年前

『グリーンレクイエム』

少女だった頃、そこにはコバルト文庫があった

ホラー好きじゃないはずなのにいつのまにか怖い本をよむ理由がわかった

久しぶりによんだ

これから夕飯!みんなも作ってアラモード

2年前

読書日記~横田順彌の本の巻。

嗚呼、青春の”コバルト文庫”

パーマネント・アンシーン

¥100