Onion|星野リゾート
読書の途中で出会った、 集めておきたい文章の断片を集めています。
昨今ビジネス書・思考書は 毎月すごい数が出版されていますが その中でも非常にわかりやすく ずっと使える思考の手助け本。 ビジネスを目的に解説されていますが 日常生活やToDoの整理でも 活躍間違いなしな1冊。 プレゼンや企画書で使えるフレームワークを 活用している人は多いでしょうが、 日常生活、それもメモの段階で 「自分のために」図を使っている人は 少ないのではないでしょうか? まだまだ私も練習中ですが、 意識してメモの習慣・図解の習慣を つけていくための 教科書として
こんにちは、Onionです。 目まぐるしく変化する日常に ついていくだけで大変な毎日ですが、 たまに時計を持たず、ただ流れる雲で 時間の経過を楽しむというのも 必要な時間なのではないでしょうか? いままで自分には縁がなかった場所でも どこか心で懐かしく思う場所はあるものです。 私にとって、富士山の麓に広がる 河口湖町はそんな場所の一つです。 しばらく住んでいたからこその目線で 少しご紹介できれば幸いです。 日本一の山の麓、昔ながらの街 日本一の山といえば誰もが「富
圧倒的な才能を前にすると、 複数の選択肢が自身の中に生まれる。 到底かなわない、と諦める。 どうしてあいつが、と羨む。 素晴らしい、と心酔する。 いつかその高みへ、と執着する。 わたしが選択を迫られるとき、 なにを選ぶのだろうか。 なにかに執着することはときに、 傍から見ると狂気じみた行動である。 それほどまでに追い求めるものなのか。 身を削ってまで成し遂げなければ いけないことなのか。 しかし追わずにはいられない、 そうしなければ自己を確立できない、 そんなものに
たくさんの本を手に取ってきて 感銘を受けることは多々ありましたが、 この人の紡ぎだす世界には 脳の処理が追い付かず、 「理解してしまうと危険かも」と 思わす力があります。 それでももっと理解してみたい。 ゆっくり自分を取り巻く世界の様子が変化する。 昔は常識ではなかったことが、 いまではすっかり常識になっている。 違和感を感じる。 世界中で私を騙している気がする。 それでも生きていかなければいけない。 圧倒的世界観で「人間」について 考えさせられる。 それではまた次
もっぱら読書記録は手帳派なのですが、 最近はよい文章に出会うことが多いので 備忘録も兼ねて、読書の断片を 少しずつ積み上げていければと思います。 少しずつ感想も追記できればと思います。 この断片がきっかけで 気になる本に出会えると幸いです。 ではまた次の断片で。
こんにちは、Onionです。 皆さまは歩いているだけでワクワクする、 好奇心くすぐられる街は近くにありますか? 私にとってその街は 古都京都の『祇園』です!! 街の中央を流れる鴨川は「京都らしい」 代表的な風景ではないでしょうか? 鴨川を中心に東西南北すべてに魅力的な お店やカフェ、神社仏閣が立ち並び、 訪れるたび新しい表情をみせてくれる 素敵な街です。 今回はそんな素敵な街を本を片手に 闊歩してきました! 所狭しと並ぶ新旧の魅力に溢れた通り 京都の街は『碁盤の目
こんにちは、Onionです。 今年は暖冬だ、暖冬だと騒がれていますが、 やっぱり朝夜はぐっと気温が下がり冷え込む日々が続いていますね…。 京都、嵐山も例外ではなく、底冷えする日々に震えて過ごしています。 そんな底冷えに参ってしまったので、 身体の芯から温まるために! 京都から約3時間で到着する『山代温泉(石川県加賀市)』に身も心も温まる旅に出かけてきました! 雪化粧と古き良き温泉街 山代温泉は石川県加賀市に位置する、加賀温泉郷のうちの1つです。 今年の3月14日に北
はじめまして、こんにちは。 Onionです。 え?玉ねぎ?名前覚えてもらう気あるのかな…と 心配してくださった皆さま、ご心配なく。 この玉ねぎ、やる気だけは十分です。 ひとまず挨拶を。 Onionとは何者か? Onionの簡単なプロフィールは以下の通りです。 気になる名前の由来は…… ひらがなでもカタカナでもローマ字(英単語)でも、なんなら漢字でも 文字としての形が一番好きな単語だからです。 たまねぎ、タマネギ、Onion、玉葱…。 こうして改めて並べてみても、