92 貴志祐介『新世界より(下)』 ついに完結。想定の展開だったこともあって、中編が特に面白かったかも、。外観の美しさ、醜さで攻撃・敵意のハードルが変わってしまう部分、人間の嫌なところだと思った。
91 貴志祐介『新世界より(中)』 先が読みたくて、真理が気になって、ページを捲る手が止まらなかった。冒頭、瞬のことを覚えていない記述に寒気がし、記憶改竄の事実にぞっとし、ほんと辛い…。教育委員会、バケネズミは何者なのか、どうやって社会は作られたのか…、、下巻気になる!
10日程前、学生オケの同期に「青のオーケストラ」面白いよ!と教えてもらい、お盆休みにAmazon primeで12話まで観ました。 ドヴォルザークの「新世界より」、オケでの思い出の曲で、3楽章は苦労したなぁとか、色々懐かしくなりました。 いつか、オケの話、書いてみたいなぁ……