来年の5月の文学フリマ東京に向けて、ホテルをまず押さえました。 また行くからねー!! がんばって旅費稼ぐから!! ピリカより
12月1日(日)の文学フリマ東京39、白鉛筆の出店はございません(一般客としては参加予定です)。 また、今後の出店も未定です。 お声をいただいた皆様、ありがとうございます。 また紙の本を製作した際は、note上でお知らせさせていただきます。 よろしくお願いいたします。^_^
入稿完了…。文学フリマ東京、出店します。ブース番号な-03 (西3・4ホール)「珈琲まねきねこ」です。新刊「パンプキング」をご用意してお待ちしております。ハロウィーンとかぼちゃと家族の話です。これから岩手にはショートショート集、東京には連作を持っていけるといいなと思っています。
新しい本つくったので12/1(日)の文学フリマ東京に出ます! 『日本最古の旅行記を27人で分けて読む』という本を、やってるPodcastでつくりました。 僕は全体の編纂を担当してるほか、エッセイも寄せてます。ブースはM33。来てね!
12/1文学フリマ東京 出品する小冊子のお試し印刷版が納品になりました。とても良い感じの仕上がりです。中身も負けていませんよ。どうぞお楽しみに! 内容はこちらのリンクでご覧ください。 https://c.bunfree.net/p/tokyo39/41110
小説新人賞を受賞するには原稿にどんな気持ちで向き合うかが大切です。テクニック的なことの前に姿勢の問題です。 そして応募する人のスキルや段階に応じて、この気持ちの切り替えも必要です。そんなことを『受賞のためのギアチェンジ』に書きました。https://c.bunfree.net/p/tokyo39/41110