メンバーシップ

超旅ラジオ

旅ライター2人が、旅の話と、日常から旅を生み出す話をするPodcast「超旅ラジオ（旧 旅のラジオ）」の公式サイトです。

超旅ラジオ

旅ライター2人が、旅の話と、日常から旅を生み出す話をするPodcast「超旅ラジオ（旧 旅のラジオ）」の公式サイトです。

メンバーシップに加入する

超旅ラジオのコミュニティ「ロスト・バゲージ・クラブ」へようこそ！ 限定コンテンツを聴いたり読んだり、会員コミュニティに参加できたりします。 特典1：毎月1本以上、会員限定Podcastが配信されます。表には出しづらいコンテンツや裏話、後日談など... 特典2：会員コミュニティ（Discord）へご招待します。旅の情報や散歩情報、本の情報、看板の情報などを交換したり交流したりできます。もちろん見るだけでもOK。休日がちょっと楽しくなるかも... 特典3：不定期にSatoruや岡田悠によるテキストが投下されます。何が書かれるのかは不明... さあ、あなたも、レッツロストバゲージ。

  • おすすめ：ロスト・バゲージ・プラン（通常プラン）

    ¥300 / 月

  • ロスト・パスポート・プラン（応援プラン）

    ¥500 / 月

  • 会員限定ラジオ

    会員限定コンテンツの中で、Podcastだけを抜粋しました。

  • 固定された記事

旅のラジオの終わりと始まりのお知らせ

旅のラジオです。 今日公開のラジオでお知らせがあったのですが、改めてテキストでもご案内します。文字が好きだから。 1. デイリーポータルZから独立して、「超旅ラジオ」になりますこれまで旅のラジオはデイリーポータルZ（以下DPZ）によって運営されてきました。 しかしDPZ自体の体制変更に伴って、旅のラジオの体制も変わります。具体的には2024年からDPZ運営ではなく、Satoruと岡田の個人運営になります。 独立しても内容は変わらないし、同じチャンネルで毎週木曜日に更新さ

超旅ラジオ

    • 岡田悠のネタ帳を晒してみよう！

      メンバーシップに加入すると全編(19:19)を視聴することができます。

      超旅ラジオ

      • ゲスト収録後もテープは回っていた（パリッコさん編）

        メンバーシップに加入すると全編(12:42)を視聴することができます。

        超旅ラジオ

        • 「表現を仕事にするということ」を読んで、自分の仕事について考える

          ニューヨーク行きの機内で、小林賢太郎「表現を仕事にするということ」を読んだ。これは、noteの記事をもとにして、今春に出版された本である。 私（Satoru）は、小林賢太郎さんの作品をあまねく鑑賞したわけではない。熱心なファンを名乗るにはためらいがある。しかし、短くない歳月を通して尊敬のまなざしを注いできた。安直にカテゴライズのできない、白い孤峰のような表現者。それが私の印象である。 アイデアの出し方。 アドバイスの受け取り方。 感受性と、ストレスと、泣き寝入りの美学。

          超旅ラジオ
        • 固定された記事

        旅のラジオの終わりと始まりのお知らせ

        超旅ラジオ

        マガジン

        • 会員限定ラジオ
          25本

        メンバーシップ

        • ロスト・バゲージ・クラブへようこそ（固定投稿）

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        • 【締切済】ハガキ年賀状を申し込んだ方は、今年中に受け取り手続きをお願いします

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        • ロスト・バゲージ・クラブへようこそ（固定投稿）

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        • 【締切済】ハガキ年賀状を申し込んだ方は、今年中に受け取り手続きをお願いします

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        メンバー特典記事

          岡田悠のネタ帳を晒してみよう！

          超旅ラジオ

          岡田悠のネタ帳を晒してみよう！

          超旅ラジオ
          岡田悠のネタ帳を晒してみよう！

          ゲスト収録後もテープは回っていた（パリッコさん編）

          超旅ラジオ

          ゲスト収録後もテープは回っていた（パリッコさん編）

          超旅ラジオ
          ゲスト収録後もテープは回っていた（パリッコさん編）

          「表現を仕事にするということ」を読んで、自分の仕事について考える

          ニューヨーク行きの機内で、小林賢太郎「表現を仕事にするということ」を読んだ。これは、noteの記事をもとにして、今春に出版された本である。 私（Satoru）は、小林賢太郎さんの作品をあまねく鑑賞したわけではない。熱心なファンを名乗るにはためらいがある。しかし、短くない歳月を通して尊敬のまなざしを注いできた。安直にカテゴライズのできない、白い孤峰のような表現者。それが私の印象である。 アイデアの出し方。 アドバイスの受け取り方。 感受性と、ストレスと、泣き寝入りの美学。

          超旅ラジオ

          「表現を仕事にするということ」を読んで、自分の仕事について考える

          超旅ラジオ

          文フリで出す本の制作会議をしよう

          超旅ラジオ

          文フリで出す本の制作会議をしよう

          超旅ラジオ
          文フリで出す本の制作会議をしよう

          加入しているサブスクについて語り合おう

          超旅ラジオ

          加入しているサブスクについて語り合おう

          超旅ラジオ
          加入しているサブスクについて語り合おう

          シンガポールの秋葉原「シムリムタワー」を歩く

          超旅ラジオ

          シンガポールの秋葉原「シムリムタワー」を歩く

          超旅ラジオ
          シンガポールの秋葉原「シムリムタワー」を歩く

        記事

          文フリで出す本の制作会議をしよう

          メンバーシップに加入すると全編(19:02)を視聴することができます。

          超旅ラジオ

          文フリで出す本の制作会議をしよう

          超旅ラジオ
          文フリで出す本の制作会議をしよう

          加入しているサブスクについて語り合おう

          メンバーシップに加入すると全編(18:17)を視聴することができます。

          超旅ラジオ

          加入しているサブスクについて語り合おう

          超旅ラジオ
          加入しているサブスクについて語り合おう

          シンガポールの秋葉原「シムリムタワー」を歩く

          メンバーシップに加入すると全編(18:14)を視聴することができます。

          超旅ラジオ

          シンガポールの秋葉原「シムリムタワー」を歩く

          超旅ラジオ
          シンガポールの秋葉原「シムリムタワー」を歩く

          南米・コロンビア共和国でランダムな単語を探して遊んだ話

          2019年、南米・コロンビア共和国に住む友人に会いに行った時の話です。 現地に着いた後、思いつきで、とあるゲームを始めました。「街中でランダムな単語を街中で探そう」というゲームです。単語はTwitterで募りました。 すると72人からリプライが集まりました。みんなありがとう。 集まった72の単語をカードにします。 そして1人5枚づつ、カードを引きます。 こんな単語が抽出されました。 僕は真ん中の列担当だったので、「洗濯」「如来」「串カツ」「味噌煮込み」「ほっこり煮

          超旅ラジオ

          南米・コロンビア共和国でランダムな単語を探して遊んだ話

          超旅ラジオ

          勘でシルクロードを描く「白地図シルクロード」で遊ぶ（ゲスト：三土たつお）

          白いノートに、勘でシルクロードを描こう —— 三土たつおさんの考案した「白地図シルクロード」というゲームをみんなで遊ぶ動画です。 果たして勘でたどり着けるのか！？動画はこちら↓

          超旅ラジオ

          勘でシルクロードを描く「白地図シルクロード」で遊ぶ（ゲスト：三土たつお）

          超旅ラジオ

          フィンランド湾に浮かぶ岩島で、少女とお婆ちゃんがひと夏を過ごす物語

          心を惹かれてやまない風景というものがある。 私（Satoru）にとって、それは多島海域である。 たとえば、瀬戸内海。小さな島々が、穏やかな海に群れをなして、こちらの気配をじっと窺っている。日本の島の百科事典「シマダス」をひもとけば、それぞれの島の来し方を知ることができる。私は瞑目して満足にひたる。 フィンランド湾にも多島海域がある。その数は３万とも言われている。 フィンランド版の「シマダス」があるのかどうか、寡聞にして知らないが、もし存在するならぜひとも手に取ってみたい

          超旅ラジオ

          フィンランド湾に浮かぶ岩島で、少女とお婆ちゃんがひと夏を過ごす物語

          超旅ラジオ

          暗い部屋のなかで、ウィーンとプラハの思い出を語る

          メンバーシップに加入すると全編(28:42)を視聴することができます。

          超旅ラジオ

          暗い部屋のなかで、ウィーンとプラハの思い出を語る

          超旅ラジオ
          暗い部屋のなかで、ウィーンとプラハの思い出を語る

          仁川国際空港の「帰国ポイント」をジャッジする（Satoruと拙攻の超旅ラジオ）

          メンバーシップに加入すると全編(16:38)を視聴することができます。

          超旅ラジオ

          仁川国際空港の「帰国ポイント」をジャッジする（Satoruと拙攻の超旅ラジオ）

          超旅ラジオ
          仁川国際空港の「帰国ポイント」をジャッジする（Satoruと拙攻の超旅ラジオ）

          【飲酒回】石垣島の泡盛を飲みながら酒と本とPDFを語る

          メンバーシップに加入すると全編(34:46)を視聴することができます。

          超旅ラジオ

          【飲酒回】石垣島の泡盛を飲みながら酒と本とPDFを語る

          超旅ラジオ
          【飲酒回】石垣島の泡盛を飲みながら酒と本とPDFを語る

          【反省会】三土さんに本当に聞きたかった話を中華料理屋で聞く

          メンバーシップに加入すると全編(32:34)を視聴することができます。

          超旅ラジオ

          【反省会】三土さんに本当に聞きたかった話を中華料理屋で聞く

          超旅ラジオ
          【反省会】三土さんに本当に聞きたかった話を中華料理屋で聞く

          またまたまたまた静岡に行ってテオ・ヤンセン展を見てきた話

          メンバーシップに加入すると全編(16:10)を視聴することができます。

          超旅ラジオ

          またまたまたまた静岡に行ってテオ・ヤンセン展を見てきた話

          超旅ラジオ
          またまたまたまた静岡に行ってテオ・ヤンセン展を見てきた話

          世界最高のサウナはルクセンブルク郊外にあった

          どんな記事か私（Satoru）は、世界中のサウナを訪れるのを趣味としている。そうして旅の疲れを落とし、生きている意義を少しだけ思い出すのだ。 「Les Thermes」は、私の偏った見解によると、世界で最高のサウナ施設である。いつかあなたが、ルクセンブルクを旅したとき、この記事を頼りに、やさしく熱せられたタオルに鎮座して、あるいは寝転んで、滝のしぶきを、炎のゆらめきを眺めながら、静かなよろこびに包まれる。そんな日があなたに訪れることを祈っている。 つまりこの記事は祈りの

          超旅ラジオ

          世界最高のサウナはルクセンブルク郊外にあった

          超旅ラジオ