文学フリマ東京39の宣伝~!
ひとりぼっちの参加だった5月の文フリ東京38から約半年。
今回は月越さんが一緒なので寂しくない😆
というわけで不安よりもワクワクの方が勝っている文フリ東京39が近づいております。
お品書きや本の内容など何回か投稿していますが、文フリ直前ということで再周知✨
まずはこちらのお品書きをご覧ください!
月越さんの援軍に頼りつつ、Canvaと戦った結果でございます。
月越さんの新刊のイメージに合わせた、爽やかな色合いにしてみました。
私の新刊に合わせると暗めレッドとか黒を使ったお品書きになってしまい、皆さんの購買意欲を削いでしまうと思ったので🤣
既刊については過去記事をご覧頂くとして、今回は新刊のご案内を。
内容はこっちのお品書きに書かれている通りです。
上記の説明だとよくわかりませんよね。
私もわかりません。
なので簡単に捕捉します。
『イミテーションレッド』
絵を描くことに対してモチベが下がりまくっている主人公が、とある人物と知り合ったことで再び絵に向き合う話です。
(嘘は言ってない)
個人的に主人公の性格は読者に受け入れられるのだろうか……とドキドキです。
私は書いてるうちに気に入ってきたというか、わりと好きというか、コイツの悪い部分も人間味があって、「こういうキャラはいてもいいな」と思ってます。キャラの立場的に今後も登場させやすいし。殺さなくて良かった。
こちらの作品、読んでくださった方(下読みを依頼した)からは「〇〇はSCPみたいで割とずっと怖かったです」という感想を頂いてます✨
……え、SCPですと……?
でもオバケも出てこないしスプラッタもないので怖い内容じゃないと思います。
ハッピーエンド(かし子基準)ですし!
私好みというか、自分らしい作品に仕上がったのでお気に入りの小説です🥰
『彼女たちはわからない』
こちらは女子高生2人のお話。
基本的にはNLですが、「シスターフッド的」という感想を頂いたので、何かそういう感じにも読めるかと思います。
主人公は幼馴染の男の子が好きで、その話でキャッキャウフフしてる、まさに女子高生! って感じのお話です。
(嘘は言ってない)
読んでくださった方からは「リアリティがある」と仰って頂けたので、私にはわかりませんがきっとリアリティがあるのでしょう!
私がエブリスタで投稿した『告白』の輝夜みたいな子が好きならこちらはオススメです。というか、主要人物で輝夜が出てきます。
既刊の紹介はこちらからどうぞ!🔽
取り置きも大歓迎。コメントなりDMなり、何かしらで私にご連絡頂ければOKです🙆♀️
(テレパシーは受信できないので不可)
皆さん、ぜひぜひ遊びに来てくださいね😆
本も買いたいけれど、フォロワーさん達に会えるのもハチャメチャに楽しみです!!
そしてそして、本日21時半からXのスペースを開催します✨
月越さんとのんびりお話してますので、お暇な方はぜひぜひ聞きに来てください。
人生初スペースということで緊張してわけわからんことを口走る可能性がありますが、その辺は大目に見てやってください🙏
ではでは、また前日にでも記事書きます!