ビジネスでどういう立ち位置や状況であっても、相手をリスペクト出来ないような振る舞いは慎むべきです。 得てして、こういう振る舞いをしがちな方は、他人(他社)だけでなく、自社を含めた身内に対しても、上に媚びへつらうことはあっても、下にリスペクトはありません。 残念ですよね・・・
人に引かれるくらいでちょうどいいんだよね 自分に遠慮して人目を気にして自分と繋がれなくなると薄っぺらくなる 薄っぺらくなるのは魅力で 人から引かれるくらいじゃないと 人は惹かれない 厳選された人だけが残ればそれでいい 自分自身の振る舞いや表情や行動の作品意識を持って過ごせばいい
「若いものに負けてられない」と意気込む前に 年相応の生活習慣と振る舞いを身につける。
ミスしたときにやってはいけないことは「言い訳」。 どんなに自分なりの言い分があっても、他人から見れば すぐに言い訳する姿は無様でみっともなく映る。 客観的に見てミスだと思ったら、まずは受け止めよう。 そのうえで理由があれば後で言えばいい。
よく見る光景だと思うけど 子供が一所懸命に母親に話しかけている 母親はスマホを見ながら『そうだねー』と言う ありふれた光景だけど こういう場面に出くわすと なんか違和感を感じる 子供は何でもわかっていて 親の邪魔をしないように何も無かったように 振る舞う 気を使う子供達…
たいして上手くないのは わかるが 純朴な子供だった 俺の問いをへし折った英語教師は 偏見を生んだ その時々の振る舞いが 全てになる 新たな一面なんて そんな機会ない。 かといって気を使いすぎて振る舞うのも 違う。仕事なのだから我慢して とも違う 固定概念を持たずよく観る