斎藤元彦・兵庫県知事や石丸伸二のような「パワハラ野郎」を選挙で選ばないことはとても重要。 同時に、パワハラ野郎は日常生活の至る所に潜んでいる。機関への通報や労働組合など、適切な手段で抗うことも大切だ。 (退職する、部活を辞めるなど「闘わない」選択肢も立派な抗う手段の一つです)
最高裁は違憲立法審査権を持つ。法律には従うべきものとそうでないものがある。ルールも同様。ジャニーズや自民党が勝手に設定した「一社一問・更問禁止」は私たち社会を良くするか。 メディア、野党、労働組合…本来、理不尽に対し闘って抗ってこそ存在意義を持つ。私たち主権者もまた斯くあるべし。
調子が下がる時期ってのはあるわけで そういった時期は、抗うんじゃなて、 そういう時期なんだって受け止めることが 大切だと最近思います。
今年の秋は、そう言えば台風少ないなぁ。他の事で忙しくてあたかも誰かが仕込むの忘れたかのような感じすらしてしまう。そうやって世の中流れは作られているだと思わずにいられない。大きな時代の流れの渦にただ身を任せるか抗うか?一個人では漂うただの小さな塵だけど寄らば文殊の知恵ミラクルいいな