変化に抗うことは葛藤がうまれる。 それを選ぶこともできる、自由〜
斎藤元彦・兵庫県知事や石丸伸二のような「パワハラ野郎」を選挙で選ばないことはとても重要。 同時に、パワハラ野郎は日常生活の至る所に潜んでいる。機関への通報や労働組合など、適切な手段で抗うことも大切だ。 (退職する、部活を辞めるなど「闘わない」選択肢も立派な抗う手段の一つです)
最高裁は違憲立法審査権を持つ。法律には従うべきものとそうでないものがある。ルールも同様。ジャニーズや自民党が勝手に設定した「一社一問・更問禁止」は私たち社会を良くするか。 メディア、野党、労働組合…本来、理不尽に対し闘って抗ってこそ存在意義を持つ。私たち主権者もまた斯くあるべし。