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活動再開…

2024年 11月27日(水)

今日の景色…

雨が降る…
神河町…
奥猪篠「菊芋畑」…
今日は昼から畑周囲の草刈り作業…
最後に雨が降ってきました…
雨の中、少し粘って切れの良いところまで…
電柵の補修にも手間取り、結構びしょ濡れに…
このあとそのまま急いで帰りました…
でも少し粘っていて良かったです…
帰り道の途中で、どうやら今日は「ねずみ捕り」が行われていたようです…
ちょうど警察さんが片付けしていたところを通り過ぎました…。たまにやってるのですが、寒くて急いでいたのでタイミングが合わなくて良かったです…

〈お知らせ…〉

12月7日日(土)に神河町の奥猪篠の畑で「菊芋掘り」を開催します…。
ご興味のある方は下記詳細をご確認くださいね…。
ご参加お待ちしています…


〈気になる記事・後半…〉

出雲 万九千神社で神々に旅立ち告げる「神等去出祭」

11月27日 10時11分

(記事本文抜粋…)

旧暦の10月にあわせ、出雲地方に集まったとされる神々に対し、旅立ちの時が近いことを告げる神事「神等去出祭」が、26日夜出雲市で行われました。

出雲市の万九千神社は、旧暦の10月の「神在月」にあわせ、出雲地方に集まった神々が、最後に立ち寄ってうたげを開く場所として伝えられています。

神事は境内で午後5時に始まり、神職たちが、湯が沸かされた釜の周りで鈴や剣を持って舞を奉納したあと、釜の湯を笹で振りまいて清めました。

このあと社殿に移動して、神々のうたげのために、酒や魚、それに野菜を供えるとともに、祝詞を上げて玉串を捧げました。

そして神前の扉を閉め、梅の小枝を持って扉を叩きながら「お立ち」と3回唱え、神々に旅立ちの時が近いことを告げました。

境内には多くの参拝客が訪れ、地元の50代の男性は「初めて見ましたが、厳かで、すごかったです。家族の健康をお願いしました」と話していました。

この神事のあと、神々はうたげを始め、一晩ののち、各地に旅立っていくと伝えられています。

👉もう11月も終わるところ…。

なんか毎年11月は…
「マコモダケ」のバタバタしたシーズンが終わって、ホッと一息といった時期…。

バタバタから少しゆったりするせいか…
いつも11月はどこか穏やかな月のように感じ…

『神様たちがどこかでお休みされてるのかな…』

と思えることがあります…。

そして…
伝説にあるように…
全国の神々様たちが“出雲地方”にお集まりになって…

『何かこの先1年のシナリオ会議でもしてるのかな…』

そう思うことも…。

まさにその11月26日の午後5時に…
その万九千神社「神等去出祭」が行われ…
そのお集まりになっていた神々様たちがそれぞれ元の場所に帰られて行かれたであろうその晩遅くに早速、またその能登地方の新たな場所で、その地震活動が再開されました…。

これは…
このタイミングは…
単なる偶然でしょうか…。

『この世に偶然などない…』

とは良く言われますが…

いずれにしても…
まだまだ能登地方の警戒は続きますが…
その能登地方だけでなく、その他の地方でもいつ何が起こるか分かりません…。

神々様たちの起こすこと考えていることそのシナリオは、わたしたち人間の目ではなかなか見通せるものではありません…。

果たして…
これから先の1年間…。
この日本にこの世界の情勢・展開・シナリオは、どのようなものとなるでしょうか…。

『神のみぞ知る』

わたしたちは…
そのシナリオに抗わず…
そのシナリオ通りに従うしかないのかもしれません…。
たとえ如何なる茨の道であろうとも…

最後の最後…
最終的には…
それがたぶん…
人間にとっていちばん良い“進化の道“”として…
その神々様たちが会議を重ねた結論と結果なのでしょうから…。

果たして神々様たちは…
その自然現象などで…
わたしたち人間にどんな“メッセージ”を語りかけるのか…。

『夜明けの晩』はまだまだこらからなのかもしれません…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…

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