武見大臣がタイのサミティベート病院に来たそうです。 https://www.wisebk.com/news/240902/

タイ洪水に関するニュースのコメントを見れば、 森林伐採の被害とか、大資本家の森林事業の結果だ、とか 政府を批判するコメントが多く見られました。 どこも政治や資本家は・・・ですね。 太陽光パネルで森林を削っていると 同じような目に遭うかもしれません。

建設中の高速鉄道のトンネル崩落

タイ〜ラオス〜中国 中国まで続くタイの高速鉄道計画（中国受注） のトンネル工事中に崩落事故が起こり3名の方が 崩落に巻き込まれ亡くなりました。 8月24日東北部ナコーンラチャシーマー県内の 建設中トンネルが崩落。 救助活動が行われていましたが、行方不明であった 3名の方の死亡が確認されました。 中国からは専門の救助隊も駆けつけましたが その甲斐ない結果となりました。 事故の調査はこれから行われるそうですが、 一部では、崩落後の救助作業でトンネル内から 空が見えたとかの噂

ちょっと箸休め

Bluetooth？ タイでのここ最近のニュースでは、 洪水の状況を伝えるニュースが多いですが、 先日こんなニュースがありました。 まず下の画像をご覧ください。 これはYoutubeショートの切り取りです 首相が炊き出しを手伝っている様子です これは、下の方が写っていないので本編の切り取りをどうぞ このYoutubeニュースが流れるとすぐにネット民から 「火がついてない」、「コメを混ぜるだけか」「Bluetoothか」 などの批判が寄せられた。 そして慌てたタイ貢

首相の洗礼か運命か。

タイの首相にタクシン元首相の娘である ペートンターン女史が最年少首相となり 政界や国内を賑わいましたが、知人のタイ人から 懸念する声も聞かれました。 まず言われていることは、 ・政治経験が少ない。 これに関しては、テレビや政治評論家などが 口を揃えていってますね。 私個人的には、後ろに親父がいるので 問題ないのでは。と思っています。 しかし、タイ人の口から出てきたのは 我々には馴染みのない言葉でした。 それは ・クーデター この言葉を聞いた時は、タイ政治の中で

表に出てきた！

さて、新首相選出から数日経ちましたが 政界では色々な動きが出ています。 まずは、やはりこの人ですで 出てきましたね。 タクシン元首相です。 徐々にメディアでの露出が増えてきました。 政権批判までは行かなくても、個人名を出して 少し揶揄しているような発言もありますね。 この人は策士ですから、これからいろんな動きをしていくと思います。 すでにレールは敷いていますからね。 そして、間違いなく娘であるペートンターン首相を 支えていくでしょう。 実際にインタビューで、経済政策っぽ

タイ新首相選出

2024年8月16日議会にて選出されました。 新しくタイの首相に選出されたのは タイ貢献党党首、ペートンターン・シナワット氏 が319票という3分の2日開票を獲得し選出されました。 （この数、前回の前進等の得票数と比べてみてください） さて、この記事の前の記事を読まれた方は なるほどそういう事になったかと思っていると思います。 上記記事を読んでいただければ、私の陰謀論が わかっていただけると思います。 今回選出されたペートンターン・シナワット氏の父は 言わずと知れたタ

タイ首相解任

2024年8月14日 タイの首相セター氏が、裁判所より解任の命令がくだりました。 理由としては、今年の入閣人事で前科のある人を入閣させた と言うことで憲法裁判所が「道徳に欠けている」と判断されたそうです。 日本の首相は、一向に責任を取らないですけどね。 （それどころか、次出ませんと言って逃げの一手） それはともかく、これがタイらしい匂いがしますね。 タイでは最近、前進党（プラチャーチョン党（現พรรคประชาชน））が 解答命令を受けました。（現在は新前進党） タイ

ヤスデの交尾？

タイで日本人男性によるタイ人女性誘拐未遂のような事件がありました。 最近、日本人の犯罪が増えているな〜。しっかりしてほしい。最近、外国人に厳しいタイです。イメージを落とさないようにしてほしいですね。

ヒュンダイはタイ語圏ではフンダイと発音しています。

夢10

マリちゃんがいない 久しぶりに覚えている夢を見た。 夢には、夢を見る以前に関連する出来事があったり 寝ている時にする音によって夢を見ることがありますね。 （写真左マリ、中央ジャスミン、右ラッキー） 確かに少し前に、マリちゃんの子供のラッキーちゃんが 駐車場で車から飛び降り、野良犬の子供を追いかけ 回していて、なかなか捕まらなくて、車の下とかでは 見えなくなっていたので、とても心配したことがありました。 それが原因なのかもしれませんがこんな夢を見ました。 「ふと気がつく