「恐怖の報酬」(2024年)は、油田火災鎮火という不可能ミッションに挑む男女を描くサスペンスアドベンチャー映画である。過去に二度映画化された名作中の名作をリメイクする重圧は只ならぬものと推測されるが、ニトログリセリン満載のトラックを銃撃戦に晒すとか正気を疑う映像が続出して(絶句)
今日の十勝の帯広市の最高気温は33℃です。 明日も同じくらいだそうです。 私の爽が冷蔵庫からいつの間にか無くなっていく超常現象が頻発しています。 犯人はお前じゃろ? おとん! (-.-#)エアロスミスで蜂の巣にして地獄見せるよ👯
恐怖の報酬のリメイク版が1977年に「エクソシスト」を撮った監督ウィリアム・フリードキンによって作られています。恐怖の本質は「非日常」。それに打ち勝つことはまさにステージをあげることです。ニトログリセリンは誰でも簡単に作れます。(小学生レベル)ノーベルはダイナマイトを作りました。
ブログに「恐怖の報酬/オリジナル完全版」(2018)の感想を書きましたー! 久しぶりに観た“超ヤバい”映画でしたねー。 http://aozprapurasu.hatenablog.com/entry/2020/01/30/214717?_ga=2.194184171.718164006.1580099254-1906099834.1397489967 トーク版 https://radiotalk.jp/talk/224077