ウマハゲ

嫁さん、音楽、映画があれば他は何も無くてもいいわぁ!と思うハゲたオッサンの断片。

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  • これゴキゲンなのよ~!

    ウマハゲの身勝手な音楽綴り。音楽モノを分けてみましたのよ。

  • 目指せ音読家

    人様の作品を読んでニヤニヤするコーナー

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目まぐるしい移り変わり

70年代当時はテープでしか再現されていなかった楽曲は、21世紀に入ると生で演れるようになるんだね… 時代はどんどん移り変わり、私も本人の気付かぬまま、どんどん歳を重ねてしまっているようだ。

    • 教科書のような楽曲たち

      70年代半ばだったろうから… えぇ!もう50年も経つの? これとこの後のアルバム収録のコレ… この2曲は当時から好きなんですよ… Just the way you areは当時に比べれば、現在の自分自身に馴染んで来た感じはあるが… Honestyはまだもう少し遠いところにいるみたい… 人に求めるでなく、自分の中の誠実さとせめぎ合えるところまでも辿り着けていない気がする… この半世紀…俺は何をしていたんだ…

      • ストリートライフ

        えぇ…楽曲は80年代から知っていました… 再会したのは多分この作品 なのにアルバムをちゃんと聴いたのは先週のことでした… 当時ストリートライフを唱うランディクロフォードをサンプラに観に行った… バラードナンバーでマイクを外して生で歌っいるのに上の階の私にも普通に彼女の唄が聴こえていたことにたまげていた記憶が蘇ります。 そんな縁があったにも関わらず、クルセイダーズのストリートライフを初めて聴いたのは先週のことだ… 音楽の好みにおいて私はとてつもなく節操がなく、自分の中

        • よ~し、これを書こうと思っていたのに、フォローさせて頂いている方々の記事を読んでいたら… 何を書こうと思っていたかを見失う年寄りがここにいます、

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          日本酒を呑んで帰って来て… 悪気もなくひっそりと放屁したのにもかかわらず… 「麹の香りで臭いじゃないか〜!」 と冷房の効いた各部屋を全開けにされ… 酒を罵るのも俺を罵るのも出来れば辞めて欲しい… 麹の香りは否定しないけどね笑

          日本酒を呑んで帰って来て… 悪気もなくひっそりと放屁したのにもかかわらず… 「麹の香りで臭いじゃないか〜!」 と冷房の効いた各部屋を全開けにされ… 酒を罵るのも俺を罵るのも出来れば辞めて欲しい… 麹の香りは否定しないけどね笑

          ♪ベーイビベイビベイビベイビオ〜ベイベ〜…

          ここのシリーズがいっぱい出て来る… 現在の世の中にならなければ多分私も聴くこともなかったであろうソースである。 どれも素敵だ! こういう音楽や芸術が平和への一端を担えるといいのに…と思う… すごく思う…

          ♪ベーイビベイビベイビベイビオ〜ベイベ〜…

          明らかに変わってきている…

          どうだろう… この10年くらいのスパンであろうか?… 経験上…接客業務が長いのだけれど、段々と…またはようやくなのか重苦しい呪縛から解き放たれて来たような気がしている。 当初は夜中に目が覚めれば、抱えている案件のことばかりを考えてしまうばかりで、その後眠ることも出来ないようなことも度々あったけど… 慣れるとそこはふてぶてしくなるのか…20年も超えればどうでもよくなるのか… 当時からなるべく仕事に関わることはその日のうちに置いてきてしまうのを心掛けていた。 気持ちの部分ま

          明らかに変わってきている…

          陽が沈むまで…

          今時分の19時くらいはこの辺の空は素晴らしい色が展開されている。 いわゆるマジックアワーなんて色味だ。 最寄り駅の側に田んぼがある。 話をしたこともないが、そこのお父様が米を作っている。 ここ数年はもの凄く天候が荒れることがあるので、なぎ倒されている稲穂を何度も見かけたことがある。 まるでミステリーサークルかUFOの飛来痕かと思うような田んぼを片付けているお父様を見たこともしばしばだ… この時期の陽の落ちそうな時間帯にこのお父様は田んぼを挟んだ駐車場の輪止めのコンクリー

          陽が沈むまで…

          けっこうビビったんだよ…

          珍しく出掛けていた休みの日…時間は18時頃… 最寄の在来線への乗換え駅までは後10分くらいで到着するだろう車内で… ヘッドフォンで音楽を聴いていたんだが、ポケットのスマホが振動している…電話だなぁ。 画面をみるとおふくろだ… 週に1、2度は電話で話すが、普段かけてくる時間でもないので「どうしたんだ?」 乗換え駅でコールバックしてやろうなんて思っていると、留守電にメッセージありの表示… ヘッドフォンを音楽プレーヤーからスマホに差し替えてメッセージを確認する… なにやら奥で

          けっこうビビったんだよ…

          「黒い炎」という邦題

          たまらねえな… 最高かよ… I'm gonna make love to you 21世紀ではいろいろアウトなんだろうけど… いやいや君と〇〇したいんだよ… 歌詞もなかなかなんだけど、間奏に入るどころのブラスの輪唱的なところもスゴいよね…同時期の他でも見当たらないアレンジだよね!

          「黒い炎」という邦題

          キャロル・キングは魔女だと思う…

          タイトルは踏み込み過ぎで申し訳ないとも思う… が、しかし… 彼女はビートルズの1stアルバムにも曲を提供している… 70年代にも自身のアルバム「TAPESTRY」もあったり、様々なアーティストのカヴァーもあった… 当人も活動していたよな… わからないのは彼女の年齢なんだよ… 60年代前半からのキャリアだぜ… しかしその後もなかなか精力的に活動している… いろいろたまげるのはコレで… キャロル・キングのなんかイベントだったんだよね、これ… アレサ・フランクリンが

          キャロル・キングは魔女だと思う…

          今は世話してあげられないんだ…ゴメンね…

          「ウマハゲく〜ん!お手紙が来てるよ〜!」 ひとつは私の勤務先からのDMであったのだが、もう一方はヘッダーのポストに投函されたチラシだった… 「野良猫擁護派だと思われてはイカンからウマハゲくんも気をつけなアカンよ!」と釘を刺された… 確かにうちの近所には半野良的な猫が溢れている…数年前には貴重な私の友達もいた… 5年以上も前なのか… 彼の遺伝子を受け継ぐ子達がこの春も付近を闊歩している。 あのチラシを見せられてしまって理由を見出すのを迷う私は… 「猫パトロール!」

          今は世話してあげられないんだ…ゴメンね…

          +5

          毎度の母詣

          毎度の母詣

          +4

          つらい未来は想像するのもイヤ

          「昨夜の夢にウマハゲくんが出て来たよ~」 起き抜けに嫁さんが言う。 「他所に女の人が出来たからって出て行くわぁ…って…」 仕事を辞めるみたいな話をしていたり、動画サイトで女性がお尻を振っているのとか観てたりwしていたせいだろうか… 「内容の割には淡々とした流れでさぁ… 『じゃあお母さんに電話しとくからね…』みたいな夢だったよ…」 「それは有り得んなぁ…」と俺… 「なんで?」 「だって俺は嫁ちゃんと居るって決めたから…」 そう言った自分も少し驚いていた。こうもハ

          つらい未来は想像するのもイヤ

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          言葉で聞いてみたいよな…

          なんか猫動画観てたらすげーの出て来た…

          言葉で聞いてみたいよな…

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