ハリィしろかわ

1975年生まれ、東京都出身。 映画史研究家見習い。生粋のシネマ好き。 🎥シネマ鑑賞記やシネマ本読書記も書いています。 映画の歴史も勉強中。 学んだこともこちらで載せていきます! 先日「映画検定2級」合格! 次は「映画検定1級」が目標! 🌟映画好きな方ぜひフォローを!

ハリィしろかわ

1975年生まれ、東京都出身。 映画史研究家見習い。生粋のシネマ好き。 🎥シネマ鑑賞記やシネマ本読書記も書いています。 映画の歴史も勉強中。 学んだこともこちらで載せていきます! 先日「映画検定2級」合格! 次は「映画検定1級」が目標! 🌟映画好きな方ぜひフォローを!

最近の記事

再生

映画ランキングについてYouTubeでトーク!

■YouTubeで最新の全国映画興行ランキングと全米映画BOXOfficeについて異次元トークしました! 「#スーパーマリオ」や「#ジョン・ウィック4」や「#Airエアー」や「#ノック終末の訪問者」について語ってます!みんなよかったら観てねー✨ #コサキンラジオっぽいよ。 https://www.youtube.com/live/BqMpi79XN6k?feature=share

    • +3

      【全国&全米映画ランキング Vol.15(2023/4/7~4/9)】 (興行通信社調べより)

      • イチオシ女優のキャリー・マリガン

        • 【全国映画ランキング Vol.5(2023/1/27~2023/1/29)】(興行通信社調べより)

          【全国映画ランキング Vol.5(2023/1/27~2023/1/29)】(興行通信社調べより) 🎥話題の超大作「レジェンド&バタフライ」が初登場1位にランクイン。木村拓哉と綾瀬はるかが織田信長とその妻・濃姫を演じる東映創立70周年記念作品である本作は、週末3日間で動員37万1,000人、興収4億9,700万人を上げ、勢いのあるスタートを切る。 🎥8週連続1位をキープしていた「THE FIRST SLAMDUNK」も第2位になったものの、累計成績は動員647万5,000人

          【ミニシアターランキング Vol.5(2023/1/27~2023/1/29)】(興行通信社調べより)

          【ミニシアターランキング Vol.5(2023/1/27~2023/1/29)】(興行通信社調べより) ▶今週よりスタートしました! 🎥第1位「蒼穹のファフナーBEHIND THE LINE」:2004年7月に始まり、2021年に完結を迎えたSFアニメ「蒼穹のファフナー」シリーズのスピンオフ作品。 🎥第2位「エンドロールのつづき」:インドの実力派監督パン・ナリンが自らの少年時代の実体験を基に描いた、映画に出会った少年のノスタルジック・ストーリー。 🎥第3位「ヒトラーのための

          【ミニシアターランキング Vol.5(2023/1/27~2023/1/29)】(興行通信社調べより)

          【全米映画ランキング Vol.5(2023/1/27~2023/1/29)】(興行通信社調べより)

          【全米映画ランキング Vol.5(2023/1/27~2023/1/29)】 (興行通信社調べより) 🎥第1位「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」は、今週の興収1,596万8,532ドル(約21億円)で、累計興収は6億2,084万9,303ドル(約807億円)、世界興収では21億1,708万6,137ドル(約2,752億円)で7週連続首位。 🎥新作が3作ランクインし、大幅な動きあり。 第3位「Pathaan」はボリウッドの人気俳優シャー・ルク・カーン主演によるスパイアク

          【全米映画ランキング Vol.5(2023/1/27~2023/1/29)】(興行通信社調べより)

          +2

          死霊のはらわた

          死霊のはらわた

          1月31日 俳優 成田三樹夫生誕祭

          1月31日 俳優 成田三樹夫生誕祭

          +2

          【全国&全米映画ランキング Vol.4(2023/1/20~2023/1/22)】 (興行通信社調べより)

          【全国&全米映画ランキング Vol.4(2023/1/20~2023/1/22)】 (興行通信社調べより)

          +2

          【全国&全米映画ランキング Vol.3(2023/1/13~2023/1/15)】 (興行通信社調べより)

          【全国&全米映画ランキング Vol.3(2023/1/13~2023/1/15)】 (興行通信社調べより)

          +2

          【全国&全米映画ランキング Vol.2(2023/1/6~2023/1/8)】 (興行通信社調べより)

          【全国&全米映画ランキング Vol.2(2023/1/6~2023/1/8)】 (興行通信社調べより)

          +2

          【全国&全米映画ランキング Vol.1(2022/12/30~2023/1/1)】 (興行通信社調べより)

          【全国&全米映画ランキング Vol.1(2022/12/30~2023/1/1)】 (興行通信社調べより)

          【1984年11月17日 「お葬式」公開】

          ▶伊丹十三の初監督作品。初めて出す葬式で右往左往する家族と周囲の人々をユーモラスに描き、厳粛な儀式である葬式の中にも笑いが溢れるエピソードを畳みかけるストーリー展開。 ▶伊丹十三は本作含め、自身の監督作に必ずと言っていいほど、生と死、食、そして性をテーマにしたミニエピソードを随所に盛り込み、まさに伊丹が記した「動く」エッセイを読んでいる感あり。 ▶そして、唐突にエロシーンをぶち込んでくるので油断ならない。 映画監督以前からドキュメンタリー番組を多く手掛けていた経緯からか、伊

          【1984年11月17日 「お葬式」公開】

          【1998年11月14日 「トゥルーマン・ショー」公開】

          ▶人生の全てを24時間全世界に生中継で放送されているトゥルーマン(ジム・キャリー)。本人だけがそのことを知らずに生きてきたが、ある日、自分の日常生活に不審を感じ始める。 真実を知ろうと行動に出る彼の前に、番組プロデューサーのクリストフ(エド・ハリス)が立ち塞がる。 ▶トゥルーマンとクリストフの関係は、親の過剰な庇護から抜け出し自力で生き抜こうとする子と、子離れのできない束縛する親といった疑似父子のようにも見える。 クリストフが作り出した偽りの人生から抜け出したトゥルーマンは

          【1998年11月14日 「トゥルーマン・ショー」公開】

          ■映画「ハケンアニメ!」(22)は胸熱お仕事ドラマ

          ▶アニメ制作現場を舞台に、アニメ制作に関わる人々(監督、プロデューサー、アニメーター、声優等)の悲喜こもごもを描いた作品。 ▶新人監督の瞳(吉岡里帆)は曲者揃いのアニメーターたちやプロデューサー行城(柄本佑)に振り回され、思い通りの仕事ができずストレスが溜まるが、自分がアニメの世界に飛び込んだ目的を再確認。今度は瞳が周囲の仲間を引っ張り、お互いに協力しながら、新作アニメで覇権(ハケン)を握ることを目指す。 もう一方のプロデューサー有科(尾野真千子)も天才アニメ監督の王子(中

          ■映画「ハケンアニメ!」(22)は胸熱お仕事ドラマ

          【1943年10月22日 映画監督ヤン・デ・ボン生誕】

          #映画今日は何の日? ▶オランダで主にポール・バーホーベン監督作品の撮影監督として活躍。ハリウッド進出後、「ダイ・ハード」「ブラック・レイン」「レッド・オクトーバーを追え!」「氷の微笑」等のヒット作でも撮影監督を務める。 「スピード」で満を持して監督デビュー、こちらも大ヒット。 ▶しかし、続編「スピード2」が大コケして以来、何故か「ヤン・デ・ボン監督作品=イマイチ」という不名誉なイメージが一気に定着。 また、監督第2作になる予定だったハリウッド版「GODZILLA」も製作費が

          【1943年10月22日 映画監督ヤン・デ・ボン生誕】