短歌かもな ③ 随分と 人の温もり 感じずに 過ぎた年月 反省をして これまでの 辛い人生 あったけど 含んで越える 一歩一歩と
【年月】 幹の苔が物語る。 いったいどれくらいの間、毎年花を咲かせているのだろう。