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一眼レフデビュー

カメラに対する憧れは昔からあった気がする
好きな分嫌いだった
父はカメラが好きで
写真家になりたかったそうだ
だからか
写真を撮られることが多く
カメラに対する憧れとおなじくらい
嫌悪していた

一眼レフデビューは
41を過ぎてからで
20年以上の年月をカメラに対して拗ねていた事になる

青の世界が好きで
青い写真になる
したがって
青い水の中で生きている感覚になる写真を撮ろうとしてるわけではなく
青い水の中にいるような写真になってしまうことに
気がついた

写真はなかなか楽しい

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