＠　師に人生相談をするとき、 師が元気である場合は、 言葉ではなく、 師のエネルギー自体に癒されてしまうこともあります。 わずか１５分間お茶するだけでも。 （2018.5.5）

R51004喜び愛情感謝学び成長日記…「生徒の準備ができたとき先生は現れる（老師）」…限界を迎え変わり始めたとき師は必ず現れる…自分の認識（準備）が変わると必然的に師は出現する…意識するから現象化する…望んだ結果を得るため望んだ人生にするために師は必要…求めよ、さらば与えられん！

手土産メニューは蕎麦饅頭、生麩饅頭、栗茶巾、飴芋、南瓜羊羹、柿寒天寄せ。結果…餡子と寒天頼りになる和菓子。おはぎと最中はもち米などの関連でやめた。買った方が安いし、楽だが…そうはいかない人達への手土産。親の教え、師の遠回しでもあり、暗黙の要求。

恩師の誘いだったが、 転職はしないことに決めた。 消極的な支援をしていること それを職場のせいにしてるとこ、 向き合うべきだ、自分と。 ここで咲く術も知らずに 言い訳っぽく土を移ってもな、。 師の話す言葉に雰囲気に あの場所の澄んだ風を感じる。 開くには十分。後は自分で。

「死に直結」してるって言われたことがあるのだけど、「死」を「詩」と勘違いされた部分もあるんじゃないかと、ふと思いました。「詩」という漢字はずっと好きだから。あと「4」に好かれ続けてるっぽいのもあるんじゃないかな。まあどんな風に思われてもいいんだ。「詞」も「師」も大好き。