日記について。95歳の友は五十年日記をつけているそう。子供が結婚した日、離婚した日、起業した日、笑った日、泣いた日、ページを捲れば全部記されてる。日記とは自己満足かも、でもファミリーヒストリー、どんな歴史より大切。そして毎晩その日を振り返る、それはとても愛おし。
昔、私と双子の兄が使っていたピアノ。 私の娘が使い、そして今日、兄の家へ運ばれていきました。 今日からは、兄の娘がその音色を奏でます。 何年経っても、きちんとお手入れをすれば使い続けられる。 手元を離れるのは少し寂しいけれど、 必要な人に、順番に受け継がれていくのですね…♬