人気の記事一覧

noteをはじめて1年経ちました🍎 心に残った12の作品✨

3か月前

職業欄に「俺」と書ける男になれ、とお前はニラ臭い口で言った、

読書メモ・大西巨人『神聖喜劇』(光文社文庫、2002年ほか。初出1978年)

4か月前

涼しい風に吹かれ本屋さんへ 新しい本と夏の読書の振り返り

5か月前

富士正晴 『新編 不参加ぐらし』 : 言い訳がましい。

「名言との対話」3月12日。大西巨人「問題を書くべき。問題の解決ならなお良いけれど問題の提起を。問題点を追求するというものが欲しい。今ですよ。今こそと言うても良い」

11か月前

目移りして仕方がない

7か月前

三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 : その口が言うことではない。

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

フェデリコ・フェリーニ監督 『道』 : 自覚なき「偽善」の時代に

リンク集「国内文学」関連レビュー

10か月前

『柄谷行人対話篇 3 1989-2008』 : 最後は 「人」である。

後藤明生 『挟み撃ち』 : 闘争的逃走と体制内的闘争

平山瑞穂 『近くて遠いままの国 極私的日韓関係史』 : 絶壁に爪を立てよ!

井上光晴 『ガダルカナル戦詩集』 : 1959年初版の収録作品について

井上光晴 『ガダルカナル戦詩集』 : その否定性と自己正当化

「ジャン・コクトー映画祭」をめぐって : ジャン・マレーと 澁澤龍彦

原一男監督 『全身小説家』 : 井上光晴という 「弱い男」

2月26日を歩く

井口時男 『悪文の初志』 : 〈母子密着的溶融〉への抵抗

大西巨人編『日本掌編小説秀作選』

「文は人なり」の本義 : 仲正昌樹をめぐって

野間宏 『青年の環』と 戦後文学 : 文学がまだ〈文学〉であった時代

井土紀州監督 『レフト・アローン』 : スカラベ・サクレか、 フンコロガシか

『靖国問題』と その〈明晰性〉 : 高橋哲哉 『靖国問題』

加藤典洋 『敗戦後論』 批判 : プレ安倍晋三時代の評論家

野間宏 『青年の環』 : 長いくてしんどい物語

メタ・フィクションとマゾヒスト:サド、澁澤龍彦、中井英夫、大西巨人

大西美智子 大西巨人と六十五年

〈読みやすさ〉とは何か。

大西巨人、オーウェル、宗教的心がまえ、フォースター、立野正裕

『神聖喜劇』 – 日めくり文庫本【8月】

小林秀雄、 大岡昇平、 そして 大西巨人

西山俊彦 『キリスト教は どんな救いを約束しているのか 愛の福音が 真価を発揮するための 一石』 : 神聖喜劇 —— カトリック界の東堂太郎

【日記】いい日

「傑作」へのリスペクトが生んだ「傑作」 大西巨人・のぞゑのぶひさ・岩田和博『神聖喜劇』

高島鈴 『布団の中から蜂起せよ アナーカ・フェミニズムのための断章』 : 怒りを込めて立ち上がれ!

note記事 「斉藤佳苗 『LGBT問題を考える 基礎知識から海外情勢まで』 : うんざりだ。」 コメント欄での「やりとりログ」

古田雄介 『バズる「死にたい」 ネットに溢れる自殺願望の考察』 : 自死は「悪」なのか?

安倍晋三さんについては慎重派の中道のニュアンスは入れない保守、極右は行政機構に自然淘汰されるのと、極左は和解に妥協過剰という解釈をし、理解に困るような感触は無かった。 人を理解してない人は示された譲歩に味をしめ、おしきるのは、衆愚を象徴している。 無辜の市民は自ら名のる物か??

#23_【読書】対馬を舞台にした超大作

【本】『神聖喜劇 第五巻』 (大西巨人/のぞゑのぶひさ/岩田和博/幻冬舎)

【本】『神聖喜劇 第三巻』 (大西巨人/のぞゑのぶひさ/岩田和博/幻冬舎)